男体山=黒髪山を見ながら昼食です

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そり捨てて黒髪山にころもがえ
芭蕉に同行した曾良が雪の残る男体山を望みながら詠みました。
陽射しは強いのですが、明治時代にヨーロッパの人達がスコットランドやイギリス湖畔地域にみたてて避暑地にしただけあって、とてもさわやかです。
日光だより-12- 7日12:50


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