平和教育

12月6日、6年生対象にシベリア抑留支援・記録センター顧問の田中猛先生を講師に招き、平和教育の特別授業を行いました。終戦後のシベリア抑留の体験談を話していただいたり、児童の質問に答えていただきました。また、ご自身が開発された「スピーロン」という電子鍵盤楽器の演奏や協賛者の方の歌も聴かせていただきました。児童にとっては、戦争や平和について考える貴重な体験になりました。
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