5/10 4年生 国語「話す人が話しやすい聞き方を考え、工夫してメモを取ろう」がめあてです。 役割演技でどのような聞き方が話し手にとって話しやすいかを学びます。 実際にやってみると、「下ばかり向いて話を聞かれるとなんだか本当に聞いてくれているのか心配になる」等、感じたことがどんどん意見として出てきます。 子どもたちが生き生きと真剣に学ぶ様子が印象に残りました。 5/9 5年生 理科音楽に合わせてふりこを動かそうという実験です。 ふりこの長さやおもりの重さ等、いろいろ条件が出てきます。 振るときの勢いなのか、果たして・・・みんな集中して取り組んでいました。 わくわくしていろいろ試しながら、大事なことを学んでいくところがとてもいいです。 東京都の教師道場の模範授業として行いました。 5/6 2年生 算数たされる数とたす数のちがいを確かめ、たし算のきまりについて考えました。 筆算ゲームを通して同じ位の数字を入れ替えても、答えが同じになることを学びます。 要所に学び合いを取り入れた授業です。 5/6 3年生 道徳物語文から主人公の心の変容について考えました。 苦手なことに尻込みせず、挑戦することの大切さについて自分事として捉えます。 授業の最後に書いた道徳ノートには、具体的にどうしていきたいかが記載されていました。 よりよく変わっていくことの大事さに気付く授業でした。 5/6 4年生 音楽モーツァルトの魔笛を聴いて、歌声の「かけ合い」や「重なり」を味わいます。 パパゲーノ役とパパゲーナ役の歌声を子どもたちは楽しみながらしっかり聴いていました。 声の強弱や男声と女声の印象のちがいに気付く等、みな学びに集中しています。 音楽を味わうことのおもしろさが実感できる授業でした。 5/6 わかくさ学級 4年生社会科タブレットを使って、行ったことのある場所をマップで探します。 その後、東京都全体の特徴について学びました。西には森林が多い、商業地は東側に多い等です。 デジタルで資料を共有して学びが進みます。 みな一生懸命考えて、発言していました。 5/2 4年生 算数736÷3について「736枚の折り紙の分け方を説明しよう」とめあてを決めて取り組みました。 ロイロノートを使って位ごとに考えたり、筆算そのもので説明しようとしたり、様々な考え方が子どもたちから出てきました。 多様な解き方があることを実感することはとても大切です。 真剣に取り組んでいました。 4/28 3年生 算数6×□=24 の□に入る数を考えます。 「かける数」や「かけられる数」等のすでに学んだことを活用して 自分で考えていました。 発表する姿勢や友達の発言への反応など、共に学ぶ場になっています。 4/28 2年生 国語順序を表す言葉をもとに小段落を並び替えます。 どの言葉に注目するかが鍵です。 ロイロノートを活用してみな楽しそうに学んでいました。 6年生 図工「ここからの景色」という創作活動です。 学校で場所を選んで遠近感ある絵を描いています。 校内に散らばってスケッチしている時も、図工室で描いているときもみな真剣です。 すてきなことです。 創作する喜びはとても大切です。 5年生 国語
「きいて、きいて、きいてみよう」という単元です。
インタビューをするために、インタビューをする聴き手や記録者のポイントを学びます。 みなよく考えて発言します。その際にも聴いている友達を意識して発言しています 学習に気持ちが集中していて見ていて気持ちがいいです。 実際にグループでやってみて、確かめていきます。 学び合いが自然に展開していきます。 一人ひとりの学びをロイロノートで共有していました。 雨の朝の金曜日 すてきなできごと朝、正門のところに立って子どもたちにあいさつをしていました。 冷たい雨にもかかわらず、みんな元気でにこやかなあいさつです。 「おはようございます!」と元気なあいさつを交わした後、 1人の児童が 「雨の中、ありがとうございます。」と私に頭を下げて言ったのです。 その後も同じように言ってくれる児童が何人かいました。 とても自然でした。きっとそのようなすてきな日常をご家庭で過ごしているからなのでしょう。 4月にしては冷たい雨の朝でしたが、なんともうれしく温かい気持ちになりました。 下校時のくつそろえ2年生と4年生の子どもたちが上履きをきれいにそろえていました。 どの学年も自分たちで意識してすすんで取り組んでいます。 素晴らしいです。 今日のお昼の放送では、くつそろえについて上手にできている学級を発表していました。 くつをそろえることを子どもたちが自分事としてとらえていることがわかります。 学校生活が始まりました1年生は黄色い帽子をかぶって、ドキドキしながら登校です。 暖かく晴れた春の朝です。 教室でも、みんな元気いっぱい。 担任の先生との時間が始まります。 |
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