1月25日(木) わかくさ学級5・6年生 道徳「青いアルバム」という教材文を読んで考えていきます。 子どもたちは登場人物の気持ちを考えながら、自分たちでも実際にあいさつをして、どんな気持ちになるか発表しました。 最後には先生が自らの体験を語りました。心温まるエピソードで、みんな真剣に聴いていました。 とてもすてきな授業でした。 1月25日(金) 5年生 総合的な学習の時間このクラスは、総務部や営業部、開発部というような部署に分かれて探究しています。 2月10日(土)に保護者の方を招いた試食会をするために各部大忙しです。 45分間、子どもたちは一心不乱に活動します。担任の先生はサポート役です。 子どものやる気が高まると、探究的な学習はこの上なく面白いものになります。 子どもは能動的な学習者であることを実感します。 1月25日(木) 4年生 算数「長さのちがう3本のテープの長さをそろえるためにどうすればいいか」について考えました。この課題は子どもたちの言葉から設定しました。 自分たちで課題を設定し、やり方についても自分たちで考える。学びに向かう力が高まります。 身近なものごとや出来事を想定しながら、1より小さい小数倍について、楽しそうに意見を出し合っていました。 子ども主体の学びを教科の学習において具現化していくことが大切であることを実感した授業でした。 1月24日(水) 研究授業 1年生1年生の生活科です。保育園の子どもたちを招いて学校のおもしろさを知ってもらうために、今までに学んだことを生かし、ゲームやおもちゃを作っています。 みんな真剣で一生懸命です。段ボールを切ったり、ボーリングゲームに使うペットボトルに入れる水の量を工夫したり、やっては試し改善する姿が見られました。 保育園の子どもたちに楽しんでもらいたいという願いがこのような集中する姿になるのでしょう。感動的でさえあります。 授業後は講師の先生を招いて、研究協議会を行いました。 今年度の研究の集大成にふさわしい素晴らしい授業でした。 1月24日(水) 5年生 家庭科身の回りの商品に付いているマークを調べて、その意味を共有します。 何のためのマークなのか、何を大事にしていく方がいいのか。 子どもたちは調べたことをもとに考えます。 家庭科は生活に直結した学びです。 小松菜とり 4小松菜とり 3城南小松菜という特別な小松菜だそうです。 小松菜とり 2.1月22日(月) 小松菜とり 3年生12月8.9日(金.土) 4年生学習発表会8日は全校児童が見ました。 9日土曜日は保護者鑑賞日です。環境をテーマに自分たちで内容や展開を考えました。 題名は「よりよい未来へ〜地球のバトンをつなぐ私たち〜」です。 始まる前は緊張していましたが、本番は思い切り表現することができました。 最後にみんなで歌った歌は圧巻でした。 4年生社会科見学 54年生社会科見学 44年生社会科見学 34年生社会科見学 24年生社会科見学 111月29日(水) 学び舎の日本校の授業を参観し、その後、教科ごとの分科会に分かれて話し合います。 今日の授業を受けて「せたがや探究的な学び」について、各教科での取り組み、小中連携を図るうえで共有したいこと等、分科会の話し合いは熱を伸びたものになりました。 各校の教員が授業を見たうえで話し合う、とても大事な時間です。 11月22日(水) 校内研究授業 4年生それぞれの学級で桜新町商店街のお店をめぐり、自分たちの推しの店を決めて取材を進めてきました。 子どもたちはお店の素晴らしさ、商店街のすてきさをなんとか伝えようと奮闘しています。 お店とのコラボ商品にまでたどりつきそうなグループもあります。子どもたちの探究心を商店街のみなさんが応援してくださっていることが何よりもありがたくうれしいです。 地域社会とのつながりやその素晴らしさを実感をもって学ぶことは子どもたちが豊かに生きることに直結します。 総合的な学習の時間の学びにおいては、誰かのために役立ちたいという思いも大切です。 講師の東京学芸大学名誉教授の平野先生からは「クオリティの高い授業だ」と評価していただきました。 学習発表会 6全員での合奏から始まります。国語で学習した宮沢賢治の世界を広げて表現します。自分たちがどう生きるのかというテーマに子どもたちは迫りました。合唱曲は気持ちのこもった素晴らしいものでした。 学習発表会の終わりの言葉も最高学年らしくやり切りました。 学習発表会 5高学年になってからの気付き、学びを自分たちの経験から表現します。子どもたちが創り上げました。最後に踊ったソーラン節は圧巻でした。 学習発表会 4生活科で学習した大好きな虫たちについて調べたこと気付いたことを絵本のおはなしに沿って紹介します。力いっぱい活動し歌う子どもたちです。 |
|