2月7日(水) 道徳 4年生クラスの友達アンケートの結果をみんなで見ることから授業が始まりました。 その後、教材文を読んで、学び合い考えていきます。 友達を大事にするってどういうことなんだろうと、自分事として考える子どもたちの姿がありました。 2月6日(火) 道徳 3年生教材文を読んで、みんなで考えます。 電車の中の空き缶を拾おうとしなかった少年と、それを拾ってごみ箱に捨てた女性が登場します。 みんなで使う場所をきれいにしたいという気持ちに気付き、実行しようという気持ちを高めました。 2月6日(火) 英語 4年生もちろん英語です。 実際に使うことを想定した授業です。 みんな楽しんでいました。 2月6日(火) 総合的な学習の時間 5年生桜町フェスティバルに向けて、自分たちの活動をどのように紹介するか考えています。 レシピを紹介するグループやパンフレットになとめようと考えているグループなど、様々です。 伝えたいことがあるということが大事です。活動の充実度が高ければ、伝えたいこともたくさんになります。 2月6日(火) 算数 4年生展開図を書きます。 自分たちで直方体の展開図を考えていきます。何通りもあることに気付いたり、展開図を描く時のポイントに気付いたりしていきます。 空間を認識する力が必要になるので、なかなか難しいのです。みなよく考えていました。 2月5日(月) 総合的な学習の時間 5年生先生たちを招くレストランについて相談しています。 看板、チケット、宣伝、パンフレット、様々なことを考えています。 子どもたちが真剣に話し合っていました。 自分たちで創り出す。この経験が大切です。 2月6日(火) 朝の雪かきボーイズ朝、子どもたちが来る前に先生たちで雪かきをしていると、 なんと早く登校してきた子どもたちが手伝ってくれました。 いつもの晴れた日には校庭のブラシ掛けを手伝ってくれるメンバーです。 正義の味方、雪かきボーイズです。 2月5日(月) 道徳 わかくさ学級5・6年生何種類か身近な生活の場面の絵を見て、気付いたことについて話し合います。 気を付けて生活すると、よいことにつながることをみんなで学びました。 2月5日(月) 道徳 2年生題材文を読んで「悪いと思っているのに、正しいことができないことがあるか」について考えます。 真剣に考える子どもたちが素晴らしかったです。 正しいことをするには勇気がいることを自分事として学びました。 2月2日(金) 総合的な学習の時間 5年生それぞれのグループで課題解決のために話し合っています。 クッキーチームは4敗中とのことで、知恵を出し合っています。他のグループはアンケートの作成や保護者の方を招く会のおもてなしの仕方等を熱心に話し合っていました。 まさに探究です。 2月1日 道徳 6年生「ロレンゾの友達」という物語を読んで、友情とは何かについて考えます。 車座になって、真剣に考え話し合う子どもたち。 答えのない問いを考え続ける大切さを感じました。 2月1日(木) 社会科 3年生100年前と今の写真を見比べて、学習問題を作ります。 昔の写真が実は普段見慣れているはずの場所だと気付いた時の子どもたちの驚き。 学ぶ意欲が高まります。 2月1日(木) 図工 5年生アフリカのカンガ模様を鑑賞し、どうやって作っているのかを考え、自分も作成します。 アイデアスケッチに真剣に取り組む子どもの姿がありました。 創作の喜びは、学びを支える力になります。 1月25日(木) わかくさ学級5・6年生 道徳「青いアルバム」という教材文を読んで考えていきます。 子どもたちは登場人物の気持ちを考えながら、自分たちでも実際にあいさつをして、どんな気持ちになるか発表しました。 最後には先生が自らの体験を語りました。心温まるエピソードで、みんな真剣に聴いていました。 とてもすてきな授業でした。 1月25日(金) 5年生 総合的な学習の時間このクラスは、総務部や営業部、開発部というような部署に分かれて探究しています。 2月10日(土)に保護者の方を招いた試食会をするために各部大忙しです。 45分間、子どもたちは一心不乱に活動します。担任の先生はサポート役です。 子どものやる気が高まると、探究的な学習はこの上なく面白いものになります。 子どもは能動的な学習者であることを実感します。 1月25日(木) 4年生 算数「長さのちがう3本のテープの長さをそろえるためにどうすればいいか」について考えました。この課題は子どもたちの言葉から設定しました。 自分たちで課題を設定し、やり方についても自分たちで考える。学びに向かう力が高まります。 身近なものごとや出来事を想定しながら、1より小さい小数倍について、楽しそうに意見を出し合っていました。 子ども主体の学びを教科の学習において具現化していくことが大切であることを実感した授業でした。 1月24日(水) 研究授業 1年生1年生の生活科です。保育園の子どもたちを招いて学校のおもしろさを知ってもらうために、今までに学んだことを生かし、ゲームやおもちゃを作っています。 みんな真剣で一生懸命です。段ボールを切ったり、ボーリングゲームに使うペットボトルに入れる水の量を工夫したり、やっては試し改善する姿が見られました。 保育園の子どもたちに楽しんでもらいたいという願いがこのような集中する姿になるのでしょう。感動的でさえあります。 授業後は講師の先生を招いて、研究協議会を行いました。 今年度の研究の集大成にふさわしい素晴らしい授業でした。 1月24日(水) 5年生 家庭科身の回りの商品に付いているマークを調べて、その意味を共有します。 何のためのマークなのか、何を大事にしていく方がいいのか。 子どもたちは調べたことをもとに考えます。 家庭科は生活に直結した学びです。 小松菜とり 4小松菜とり 3城南小松菜という特別な小松菜だそうです。 |
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