1/24 校内研究 5年生 総合的な学習の時間「やってみよう!プログラミング」![]() ![]() ![]() ![]() 子どもたちはスクラッチという「ビジュアルプログラミング言語」環境を駆使して、カラス君を意図したとおりに動かせるよう、プログラミングに挑戦しました。一人ひとりがそれぞれの組み立てで課題をクリアしようと頑張っていました。 1/23 校内研究 5年生「デジタルアートに挑戦!」![]() ![]() ![]() ![]() Visuit(ビスケット)というビジュアルプログラミング言語を使って、自分が描いた絵を思い通りに動かすことで、アニメーションやゲームを作りました。子どもたちは夢中になってプログラミングに取り組んでいました。 1/23 校内研究 4年生「日本の音楽に親しもう」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3つの音を組み合わせておはやしの音楽を作るために、タブレット型端末を使ってふしづくりをしたり、そこに音を付けて簡単な旋律をつくったりする活動でした。子どもたちはみな、意欲的に取り組んでいました。 授業後には研究協議会を開き、よりよい授業づくりについて講師の先生方に指導を受けながら協議しました。 1/22 校内研究「プログラミング的思考を生かした理科学習」![]() ![]() ![]() ![]() 校内研究で取り組んでいることの一つ「プログラミング的思考」を取り入れた学習でした。 子どもたちは「金属がどのように温まるか」を確かめるために、実験の手順や安全面の配慮を考えました。この「手順」を考えることが、プログラミング的思考の1つとされており、この授業ではその考え方を教科学習の中にどう生かすかをテーマとして取り組んだものです。 授業後には協議会を行い、よりよい理科、よりよいプログラミング的思考について議論しました。 |
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