12/19 5年生 東京ヴェルディ サッカースクールサッカースクールでは、2人組を作って様々動きのゲームをしたり、紅白に分かれてサッカーのゲームを行ったりしました。体を動かし、仲間と協力し、ルールの中で工夫や思考をし、勝利を目指して全力をつくす。「スポーツとは何か?」ということを活動を通して、楽しみながら学ぶことができました。 スポーツの楽しさを体験し、その魅力を味わうことで、オリンピック・パラリンピック教育の一環としての学習が実りあるものになりました。 9/25 6年生 オリンピック・パラリンピック教育に取り組みました。
この日、6年生を対象に、オリンピック・パラリンピック教育「ブラインドサッカー・いのちの教室」が開かれました。
ブラインドサッカーでは日本代表の選手が講師となり、アイマスクを付けてのサッカーを学びました。声で相手に伝えるコーチングが重要であることを実感しました。 いのちの教室では救急救命士の資格をもつ方が講師となり、心臓マッサージ(胸骨圧迫)とAEDの使用方法について、体験的に教えてくださいました。緊急時に自分がどう行動すべきかを、映像を交えて教えてくださいました。 この学習を経て、障害がある人への理解や人命救助に関する知識を深めることができました。 夢・未来プロジェクト6/11 ロゴデザインを決めよう
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに、アメリカ合衆国の選手がトレーニングのために世田谷区をホストタウンとして訪れます。
それにともない、アメリカ合衆国ホストタウンロゴを、世田谷区の小学生・中学生が選ぶこととなりました。 全校朝会で校長先生から説明を受ける子どもたち。 すてきなロゴ案の数々に、期待の高まる声があがります。 烏山小学校の子どもたちが選んだロゴは、いったいどれなのでしょうか。 日本とアメリカ合衆国をつなぐ世田谷区。 選ばれたロゴは、区のグッズやイベントなどに使われる予定です。 |
|