9/25 6年生 オリンピック・パラリンピック教育に取り組みました。
この日、6年生を対象に、オリンピック・パラリンピック教育「ブラインドサッカー・いのちの教室」が開かれました。
ブラインドサッカーでは日本代表の選手が講師となり、アイマスクを付けてのサッカーを学びました。声で相手に伝えるコーチングが重要であることを実感しました。 いのちの教室では救急救命士の資格をもつ方が講師となり、心臓マッサージ(胸骨圧迫)とAEDの使用方法について、体験的に教えてくださいました。緊急時に自分がどう行動すべきかを、映像を交えて教えてくださいました。 この学習を経て、障害がある人への理解や人命救助に関する知識を深めることができました。 夢・未来プロジェクト |
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