6月5日学習の様子
1年生活科、5年理科の学習の様子です。1年生活科では、自分で種をまいたアサガオが成長した様子をじっくりと観察して、カードに記入していました。
救急救命講習会
6月4日は、4時間授業の日でした。午後は教職員を対象に救急救命講習会を行いました。水泳学習の前に成城消防署から講師をお招きして、人工呼吸やAEDの操作方法を学びました。
図工室前の様子
図工の学習で製作した作品の5年「デコボコ版画で春もよう」、6年「この木 なんの木 わたしの木」が掲示されていました。
6月4日学習の様子
6年図工、4年算数、2年算数の学習の様子です。6年図工では、切った板を組み合わせ、自分らしい形を見付けたり、大きさを調整したりする学習に取り組みました。
校舎内の様子
校舎内の廊下に消防写生会で描いた絵や川場移動教室の振り返りが掲示されていました。学校公開の際にご覧ください。
6月3日学習の様子
5年家庭科、3年社会の学習の様子です。5年家庭科では、玉止めや玉結びの方法を理解して、裁縫に取り組んでいました。
6月3日全校朝会の話
またこうして、みんなで体育館に集まって元気に挨拶ができて、元気な声を聞くことができました。全校朝会ももうすっかり当たり前のことになりましたが、当たり前にできない時もありました。
6年生が2年生のころ、5年生が1年生のころは、コロナの感染予防のため5月まで学校がお休みでした。6月から学校ははじまりましたが、人と人との距離がせまくならないようにクラスの半分の人数ずつ登校して授業をしていたこともありました。こうして体育館に全員が集まることもずっとできませんでした。 今は心配なく集まることができていますが、災害があったりほかの国で起きているような戦争や紛争が起きたりすると、いつもの当たり前が当たり前でなくなってしまうこともあります。健康が支えられて当たり前を当たり前に安心して過ごせることの喜びを今朝の挨拶から感じました。なんでもない日の当たり前を楽しんですごしてください。 6月になりました。1学期も半分が過ぎました。クラスの様子はどうでしょうか。自分たちのクラスの居心地はどうですか。まだあまりお話できていない友達もいるのではないでしょうか。 友達を大切にすることは、つまり、いつもお話している「命」を大切にすることでもあります。大切にされない命はありません。みんなが大切です。だから大切にされない友達もいません。ですから悪口を言ってもかまわない人やバカにしていい人、仲間外れにしていい人なんかいるはずがありません。 イヤな言葉や悪い言葉は人を傷つけます。言葉の力は、思っている以上に強いものです。また、いい言葉やうれしい言葉もとても強い力をもっています。人と人を結びつけ、人を励まし勇気を与えてくれます。 挨拶やお話、おしゃべりを通して、友達とのつながりを広げていってください。 体力テスト
5月30日、31日に体力ストを行いました。測定方法を正しく理解してテストに取り組みました。学習ボランティアさんのお手伝いありがとうございました。
5月31日学習の様子
4年理科、5年国語、6年社会の学習の様子です。4年理科では、「乾電池の向きを変えると電流の向きも変わるのだろうか。」という問題に対して、予想をして話し合っていました。
5月30日学習の様子
2年生活、3年図工、5年国語の学習の様子です。
5月29日学習の様子 2
3年外国語活動、4年社会、5年体育の学習の様子です。5年体育の学習では、短距離走の学習に取り組んでいました。
5月29日学習の様子
2年日本語、4年国語、4年国語の学習の様子です。4年国語では文学的文章「一つの花」の学習をしていました。
5月28日学習の様子 2
5年算数、6年外国語、6年日本語の学習の様子です。6年日本語では、映像資料を見ながら、能や狂言の表現について学習していました。
5月28日学習の様子
1年国語、3年体育、5年音楽の学習の様子です。3年体育では、20mシャトルランをしていました。
5月27日学習の様子
6年理科、4年外国語活動、3年音楽の学習の様子です。6年理科では、「植物のからだのつくりとはたらき」では、実験を通して、日光と葉にできる養分を関係付けて調べる学習に取り組んでいました。
5月27日全校朝会の話
4月の終わりに、大好きな絵描きさんが亡くなりました。星野富弘さんという画家で78歳でした。星野さんは画家でしたが、最初から絵を描いていたのではありません。星野さんは、中学校の体育の先生でした。
夢が叶って先生になり、一生懸命体育の授業に取り組んでいたそんなある日、体育の授業中に大けがをしてしまいました。長く入院が続き、治療が続きましたがそのけがが原因で首から下が動かなくなってしまいました。 運動が大好きだった星野さんの気持ちはどうだったでしょうか。生きていてもしょうがないと思うくらい、生きる希望も失ってしまいました。 そんな中、家族やお友達、星野さんを支えてくれる多くの人々の励ましを受けて、生きる希望を取り戻していきました。 手は動かせないので、口に筆を加えて線を引き、線を引き、何度も何度も練習してできるようになると文字を書き、絵を描き、さらに何度も何度も練習をして作品ができるようになりました。 「鈴の鳴る道」という本のあとがきに、絵を描く様子が少し紹介されていたので読んでみます。 「私が一つの作品を仕上げるのに、だいたい十日から十五日かかります。一日にどんなに無理をしても二時間くらいしか筆をくわえられません。また筆につける絵具や水の量などを、私が細かく言葉で指示して、妻がそれを何度も別の紙に塗り、私に見せながら色を作るという、まことに気の長いやり方で描いています。」 絵本の中からいくつか紹介します。(本から「くちなし」、「竹」を紹介しました。) 絵や文章から、たくさんの人を応援するような気持が伝わってくる気がしました。 みんなに励まされた星野さんは、絵や文章を通して、多くの人を励まし勇気づける存在になりました。 星野富弘さん。たくさんの本が出版されています。地域の図書館などでぜひ探してみてください。 5月24日学習の様子
1年音楽、4年算数、5年体育の学習の様子です。
青がし活動
5月23日に1年生から6年生で異学年交流がありました。6年生が事前に考えた遊びを班ごとに行いました。
5月23日学習の様子 2
4年社会、5年算数の学習の様子です。4年社会では、ごみの処理と再利用について、教室のごみと関連付けて学習をしていました。
5月23日学習の様子
2年算数、3年図工の学習の様子です。粘土を使って、「おいしいごちそう」をテーマに活動に取り組んでいました。。
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