12月14日(金)の学校日誌
◇「紅梅・白梅」について
・春になるとたびたび登場する、ランチルーム前の「白梅」ですが、その後も実を付け、葉を茂らせ、この冬もがんばっています。 ・そんな「紅梅」の隣に、学校主事が「白梅」を植えてくれました。 ・古い写真を見ると、紅梅白梅が対になっていたとのことです。 ・植えた白梅は、ひょうたん池の植え込みで、小さな苗木から2年がかりで育ててきてくれました。 ・やっぱり、40周年の記念の年に、「紅梅」と「白梅」がそろうと、とてもいい感じです。 ・樹皮だけで立っている「紅梅」ですが、まだまだがんばって欲しいです。 ・そして、来春咲く、おめでたい「紅白の花」が、今からとても楽しみです。 ◎今日は、三年生と四年生で「読み聞かせ」を、四人の方が行ってくださいました。三年生は一つの教室で、四年生はクラスごとに、机を全部後ろに下げて、前のスペースに全員が座って聴きました。子どもたちは、出来るだけ前で聴きたがります。四年生の一つの教室では、大型絵本をめくる役を、担任が務めていました。この協力し合う姿も、またなかなかいいな!と思いました。 |
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