1月24日(木)の学校日誌
1、「ゲーム集会」について
・木曜日の朝は、「ゲーム集会」が体育館で行われました。 ・2人組で、ドッジボールを棒に挟んで運ぶというゲームを、各学年のクラス対抗で行いました。 ・とても単純なボール運びゲームですが、みんなで競い合うと、とても盛り上がり楽しくできました。 ・大勢の仲間がいる学校ってやっぱりいいな!と思いました。 2、「学校公開週間3日目」について ・3年生の「百人一首」を楽しむ授業に、歌人である保護者の方がお出でくださいました。 ・まず「百人一首」について、分かりやすく説明してくださいました。 ・その後、いよいよカルタ取りが始まりました。 ・「前のめりの姿勢」「真剣な表情」「札を取る時のかけ声、札をたたく音」等は、今も昔も変わらない、いいものだな!と思いました。 ・4年生が、ガス会社の「出前講座」で「−162度の世界」を体験しました。 ・「天然ガスは、冷やすと1/600の液体に縮むこと」「二酸化炭素を冷やすとドライアイスになること」「カラーボールを冷やし、落とすと粉々に割れてしまうこと」「金属は冷やすと縮むこと」等を、実験を通して学びました。 ・目を輝かせて学ぶ子どもの姿は、いつ見てもいいものだな!と思います。 3、「校庭が使えた!」について ・昨日は、校庭の校舎側一部だけでしたが、朝から3時間目まで使えました。 ・でも、日が高くなるにつれ水が浮き出てしまい、それ以後は使えませんでした。 ・昨夜は、雪の予報も出て、また厳しい状態に戻るのか!と心配でした。 ・雨だったということで、学校としてはほっとしました。 ・今日は、雨の影響で朝から5時間目までは、流石に使えませんでした。 ・ただ、6時間目になると、校舎側一部が乾き始めたので、6年生の体育が、狭いスペースでしたが、何とかできました。 ・明日は、全面は無理としても、半分位まで使えたらいいな!と思います。 ・雪かきをしたり、凍結防止剤をまいたりしたことが、多少なりとも功を奏したのであれば嬉しいです。 |
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