3月6日(水)の学校日誌
◇「ハッスルタイム」について
・3月の「ハッスルタイム」の種目は「大なわ跳び」です。 ・今日水曜日、中休みになると、校庭で各学級ごとに、大なわが回り始めます。 ・回し手は、担任と運動委員会の子どもです。高学年は勿論子どもが回します。 ・前半は、自由練習です。 ・後半は、5分間で跳んだ回数を数えます。数えるのも、運動委員会の子どもが担当してくれます。 ・自分の楽しみを横に置き、回し手や数え手をがんばってくれている運動委員には、本当に申し訳ないな!ありがたいな!という気持ちをもちます。 ・来週は、いよいよ「大なわ大会」です。学年対抗で行われます。1年生から5年生まではそれぞれにハンデがありますが、6年生にはありません。 ・休み時間等、自主的に練習を積み重ねてきている学級もあります。そんな学級も含めて、満足できる回数をどの学級でも、跳ぶことができるといいな!と思っています。 ◎今朝の「読み聞かせ」は、2年生…各教室の後方で、4年生…各教室の前方で、6年生…学年がまとまり1つの教室でありました。今日は、学校全体の半数の子どもたちが、お話の世界を楽しむことができたことになります。丁度通りかかった6年生の一冊目は、お話の進展とともに笑ったり、様々に反応したりと、とても盛り上がっていました。お出でいただいた6人の保護者の皆様と2人の園児のみなさんありがとうございました。 |
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