3月12日(火)の学校日誌
1、「大なわ大会」に向けて
・明日水曜日のハッスルタイムは、「大なわ大会」です。 ・先週あたりから、優勝を目指して練習をする学級.学年が多くなりました。 ・今日の中休みも昼休みも、何組も「大なわ跳び」の練習をしていました。 ・担任が大なわを回し、跳んでいる子どもを励ましたり、教えたりする姿も見られました。 ・子どもも担任も、いっしょになって何かに夢中になっている姿を見ると、胸が熱くなります。 ・昼休み、大なわを一生けん命練習している横では、大会を担当する「運動委員会」の子どもたちが集まって、「大なわを回す役」や「跳んだ回数を数える役」を決めたり、確認をしたりしていました。 ・一つの行事(楽しみ)のためには、様々な準備があるんだな!と思うとともに、どの学年が優勝するのか!とても楽しみです。 2、「子どもの服装」について ・今朝もとても寒く、さすがに半袖で登校してくる子どもは一人もいませんでした。昨日にも増して、子どもたちの服装は冬支度でした。 ・ただ、休み時間になると、子どもたちの服装は、いろいろになります。 ・「半袖姿」「長袖姿」「上着(ジャンパー等)姿」等々です。 ・子どもたちの、この服装の違いは、寒暖の差の激しい、この時期に見られることだと思います。 ・こんな中、「半袖姿」になって力いっぱい遊んでいる子どもたちを見ると、気温の上下によって、上手に調節しているな!と思います。 ・これも、大切な生きる力の一つかな!と思います。 ◎とても過ごしやすい気候となってきました、そうなると、花粉が多く飛ぶようになります。子どもたちの中でも、登下校時など「花粉防止用眼鏡」をかける子どもも出てきています。過ごしやすい気候になったことを、単純に喜ぶことは避けなければ!と思います。 |
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