3月13日(水)の学校日誌
◇「大なわ大会」について
・今日水曜日のハッスルタイムは、楽しみにしていた「大なわ大会」でした。 ・風が強く吹いていたので、事前にスプリンクラーで何回か散水をして、校庭を整えました。 ・大なわが回り始め、いよいよ大会が開始されました。 ・吹く風にも負けずに、1年生から6年生まで、各クラスごどに、5分間全力で跳び続けました。 ・結果はさすが6年生!ハンデなしでも、他の学年を圧倒する回数で見事優勝しました。 ・4年生が、ハンデ100が利いたり、練習の成果も出たりして、見事準優勝に輝きました。 ・ハンデが50しかない5年生は、ほんの僅かの差で、第3位となりました。 ・今回の「大なわ大会」でも、高学年の強さが目立ちました。 ・やっぱり学習と同様に、練習の積み重ねが大事!ということが分かった、「大なわ大会」でもありました、 ・これからも、学校での取り組み、一つ一つを大切にして、積み重ねていきたい!と思います。 ◎今日の「読み聞かせ・語り」は、1年生全体、2年1組、2年2組、6年生全体という形で、4教室で行われました。七人の方にお出でいただき、8つのお話を聴かせてくださいました。「子どもの目がキラキラしていたので、とても嬉しかったです。」と、お帰りの際伺いました。子どもたちは、本当に素晴らしい時を過ごさせていただいている!と思います。新しい「大型絵本読み聞かせスタンド」も、とても役立ったとのことでした。 |
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