2月2日(火)の学校日誌
1、「雪の日」の登校風景について
・今朝は、久し振りに雪道の中の登校となりました。 ・ほとんどの子どもが、手に手に雪を持って、笑顔で登校してきます。やはり、気持ちは高まるようです。 ・手に持った雪は、どうしても投げたくなります。8:05のチャイムを待つ間も、あちこちで雪投げが始まりました。 ・朝や休み時間等、思い切り雪合戦を!と思ったのですが、校庭の雪は朝から融け始めていて、残念ながら今日1日、校庭は使用することはできませんでした。 ・たまには、思い切り雪で遊ばしてあげたいなと思う、ちょっと残念な今日の雪でした。 2、算数の「そろばん」の授業について ・今日と昨日、3年生の算数「そろばん」の授業に、専門のそろばんの先生が学校にお出でくださいました。 ・流石に専門家だけあって、子どもからは「よく分かって楽しかった」との感想がありました。 ・担任からも、とても教え方が上手なので、自分も小学校時代に教えてもらったら、もう少しそろばんが身近なものになったのに、との話を聞きました。 |
|