5月13日(木)の学校日誌
◇「春の俳句」について
・4年生が、教科「日本語」で春の俳句をつくりましたので、10編紹介いたします。 ・「たんぽぽの わたげがとんで ぼうけんだ」「こいのぽり 大きくゆれて 風にのる」「花びらが 光をあびて 春をよぶ」「春の空 くもがゆらゆら のりたいな」「春になり おたまじゃくしも いそがしい」「こいのぼり 風がふいたら がっしょうだ」「やね高く 母父子ども こいのぼり」「こいのぼり おどるみたいに あそんでる」「春の野は かぜがそよそよ 走り出す」「むしたちが お花のそばで おどってる」 |
|