9月17日(金)の学校日誌
1、「あいさつキャンペーン(3)」について
・「あいさつキャンペン」の最終日は、爽やかな青空が広がりました。 ・今週毎日お越しくださった千駄山町会の方が、「みんなのあいさつする声が、大きくなってきました。」とのお話をいただき、とてもうれしくなりました。 ・ここまで高めていただいた「あいさつする姿勢を」「あいさつする心地よさを」これからも何とかがんばって維持していきたいと思います。 ・今朝の「あいさつキャンペーン」が終わった時、校門に立ってあいさつをしていた代表委員会の子どもたちが、1週間お世話になった町会、PTAの皆様に並んで、、きちんとお礼のごあいさつをしました。 ・町会、PTAの皆様に、子どもたちが感謝のあいさつをしっかり行っている姿を見ると、あいさつは心をつなぐものだということをしみじみ感じました。 2、「毛虫への対応」について ・9月2学期が始まった頃から、桜の木の下には、毛虫のフンが見られるようになりました。 ・夏の酷暑の中で、毛虫は生きられるかな?と若干の期待をもっていましたが、毛虫の生命力はすごいものだと改めて思い知りました。 ・ある期間フンを落とし成長した毛虫は、いよいよ桜の木から落下し始めました。 ・以前は毛虫が発生している兆候があると、すぐ消毒をしていましたが、今は、消毒薬が人間に害を及ぼすということで、消毒は一切できません。 ・従って、落下して毛虫は学校主事が、ビニール袋と割り箸をもって拾い集めています。 ・今週火曜日には、拾い集めたものが、3袋のビニール袋いっぱいになりました。 ・子どもに害が及ばぬよう、しばらくはそんな作業が続きます。 |
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