11月15日(月)の学校日誌
1、「落ち葉のジュウタン」について
・今朝の学校の校門付近は、落ち葉が敷き詰められたジュウタンのようになっていました。 ・落ち葉を踏みしめて歩く感じは、しみじみ晩秋を感じさせてくれるものでした。 ・校庭の桜の木を見ると、ほとんどの葉が色づいていました。 ・登校時刻になり、子とせもたちは落ち葉のジュウタンを踏んでの登校でした。 ・上から舞い落ちてくる落ち葉を取ろうと、追いかけて見事にキャッチしている子どもたちもいました。 ・校庭にも、落ち葉が降り積もっていました。正しく日本の秋、武蔵丘の秋の風景でした。 2、「学芸発表会〈その4〉」について ・いよいよ学芸発表会が行われる週となりました。 ・今日は、1年生、3年生、6年生の練習をのぞいてみました。 ・どの学年も、衣装を着け、台本なしで、いよいよ本番目前という感じで、練習をがんばっていました。 ・ちょっと様子をのぞく感じで体育館に行っても、見ているうちに、その場をなかなか離れがたくなってしまいます。 ・まだまだ未完成の部分はありますが、当日がとても楽しみになってきています。 |
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