12月13日(月)の学校日誌
1、「セミの出現」について
・寒い朝でした。登校時間には、まだ雨にならずによかったです。 ・そんな中、1年生の子どもが「セミ」を手に登校してきました。 ・この寒さの中、本当に季節はずれの「セミ」です。当然生きてはいませんでしたが、とても不思議でした。 ・「どうしたの?」と聞くと、どこかの家の前に落ちていたそうです。 ・「どうするの?」と更に聞くと、「しばらく持っている!」との返事がありました。 ・この寒い12月に、どうして「セミ」がいたのか?不思議さと疑問がいっぱいの「セミ」の出現でした。 2、「休み時間の体育館開放」について ・今日の中休みは、雨が降り出したため、校庭で遊ぶことはできませんでした。 ・校舎内でお話したり、トランプをしたりして、また晴れた日とは違った遊びを子どもたちは工夫していました。 ・そんな中、体育館では4年生が「ドッジボール」「バスケットのシュート」「フラフープ」「だるまさんが転んだ(だるまさんの1日)」等、元気いっぱい身体を動かして、遊ぶ姿が見られました。 ・体育館は、遊び場所として大人気です。だからといって全校全員で遊ぶには狭過ぎます。 ・そこで、月曜は4年生、火曜は1,2年生、水曜は3年生、木曜は5年生、金曜は6年生と、固定して決めてあります。 ・体育館で遊ぶことができる曜日に雨が降ると、体育館遊びができるので、子どもたちは満更でもないようです。 ・ただ、雨が降る曜日は平均していないので、結果的に使える日が多い学年と、少ない学年は出てきます。 ・初めに割り当てを公平にしているので、不満はないようです。 |
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