令和6年度は18学級、554名でスタートしました。今年度もご支援ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

12月13日(月)の学校日誌

1、「セミの出現」について
・寒い朝でした。登校時間には、まだ雨にならずによかったです。
・そんな中、1年生の子どもが「セミ」を手に登校してきました。
・この寒さの中、本当に季節はずれの「セミ」です。当然生きてはいませんでしたが、とても不思議でした。
・「どうしたの?」と聞くと、どこかの家の前に落ちていたそうです。
・「どうするの?」と更に聞くと、「しばらく持っている!」との返事がありました。
・この寒い12月に、どうして「セミ」がいたのか?不思議さと疑問がいっぱいの「セミ」の出現でした。
2、「休み時間の体育館開放」について
・今日の中休みは、雨が降り出したため、校庭で遊ぶことはできませんでした。
・校舎内でお話したり、トランプをしたりして、また晴れた日とは違った遊びを子どもたちは工夫していました。
・そんな中、体育館では4年生が「ドッジボール」「バスケットのシュート」「フラフープ」「だるまさんが転んだ(だるまさんの1日)」等、元気いっぱい身体を動かして、遊ぶ姿が見られました。
・体育館は、遊び場所として大人気です。だからといって全校全員で遊ぶには狭過ぎます。
・そこで、月曜は4年生、火曜は1,2年生、水曜は3年生、木曜は5年生、金曜は6年生と、固定して決めてあります。
・体育館で遊ぶことができる曜日に雨が降ると、体育館遊びができるので、子どもたちは満更でもないようです。
・ただ、雨が降る曜日は平均していないので、結果的に使える日が多い学年と、少ない学年は出てきます。
・初めに割り当てを公平にしているので、不満はないようです。
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