1月18日(火)の学校日誌
1、「あいさつキャンペーン第2日目」について
・3年目となる「あいさつキャンペーン」ですが、町会のほとんどの皆様は、ずっと参加してくださっています。 ・そんなお一人の方より、今朝、「みんな、あいさつがしっかりできるようになったね!」との、おほめの言葉をいただきました。 ・ずっと中心になって、かかわってくださっている方のお言葉だったので、本当に嬉しかったです。 ・もちろん、まだまだの部分はあると思っている中でのお言葉だったので、とても励みにもなりました。 ・子どもたちは、毎年卒業し、入学してきますから、これで大丈夫とは、なかなかなりません。 ・これからも、日々のあいさつ一つ一つを大切に積み重ねていきたいと思います。 2、「1年生の日本語の授業」について ・今日の、1,2時間目に、プロの歌人の先生がご来校され、教科「日本語」の短歌の授業をしてくださいました。 ・教科書の二編の短歌を読み、短歌の「5,7,5,7,7」のリズムを、木魚のような音がでるもので、体感をしました。 ・次の、短歌づくりのイメージをつくるために、「おばけの本」を読み聞かせてくださいました。やっぱりプロ、子どもたちは、いつになく真剣に聴き入っていました。 ・その後、おばけについての「短歌」づくりをしました。 ・「歌」を専門としている先生のご指導により、1年生でも何となく「短歌」を身近なものとして感じられたようです。 ・子どもたちにとって、とても有意義な学びの場となりました。本当にありがとうございました。 |
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