2月7日(月)の学校日誌
1、「あいさつ運動とユニセフ募金」について
・今週は、「あいさつ運動とユニセフ募金」が、代表委員会を中心に行われます。 ・今朝は、早めに登校した3年生以上の代表委員会の子どもたちが、「あいさつ運動」のワッペンを胸に付け、「ユニセフ募金」の募金箱を持って校門に立ちました。 ・「ユニセフ募金」は、「生きたい!」「学びたい!」「遊びたい!」「かなえよう、子どもたちの願い」ということで、実施されているものです。 ・代表委員の子どもたちは、一人一人募金箱を持って、登校してくる子どもたちに呼び掛けました。 ・今日、ユニセフ募金をもって来てくれた子どもたちは、学校に着くとランドセルを肩からおろし、ランドセルを開けて出したユニセフ募金袋を、差し出される募金箱に入れてくれました。 ・そんな、一人一人の温かな気持ちは、本当に大切にしていきたいと思います。 2、「保健委員会からのアピール」について ・今朝の全校朝会の最後に、「保健委員会」の子どもたちが、「インフルエンザ」等の予防について、アピールをしてくれました。 ・5,6年生の保健委員、一人一人が描いた啓発ポスターを、それぞれに掲げて「うがい」「手洗い」等の励行をうながすアピールでした。 ・本校での「インフルエンザ」等の流行具合は、今のところ大丈夫ですが、急に流行することもありますので、「うがい、手洗い」などに努め、しっかり用心していきたいと思います。 |
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