2月16日(水)の学校日誌
◇「本日の登校風景」について
・本日は冷え込み、路肩には昨日の雪が氷ったものがありました。 ・今日は多くの子どもたちが、雪が氷になった固まりを、手に手に登校してきました。また、氷の固まりを蹴りながら登校してくる子どももいました。 ・中には、両手に持った氷の固まりをたたきあったり、こすりあったりしながら登校してくる子どももいました。 ・昨日は、積った雪を丸めて持ってきているので、雪を投げ合っても安心して見ていられました。 ・今日は、氷の固まりなので、また投げ合ったら、これは心配だな!と、様子を注意をして見ていました。 ・でも、そんな心配は無用でした。氷を蹴り合う姿は見かけましたが、雪合戦のように氷った雪を投げ合う姿はありませんでした。 ・「雪の玉なら大丈夫、雪が氷ったものは危ない!」と、指導されることなく、それぞれが感じ取ってくれた武蔵丘小の子どもたちに、とても嬉しくなりました。 ○今のところ、インフルエンザ等による学級閉鎖は、幸いにもありません。これからも、この調子で元気にがんばっていって欲しいなと、心から願っています。 |
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