2月18日(金)の学校日誌
1、「雨の日の登校風景」について
・今朝は、本当に久し振りの、本格的な雨の中の登校となりました。 ・いつもは、昇降口から教室へ向かっての、子どものスムーズな動きがあります。 ・今日は、傘立ての前が混雑しています。子どもの動きが、そこで一時停滞しています。 ・よく見ると、かなりの子どもたちが、「トントン」「パタパタ」と、傘に付いた水分を払い落しています。 ・雨の水分を払い落した後は、傘を丁寧に「クルクル」と巻いて、しっかりと留め、傘立てに入れます。 ・誰に言われるでもなく、ごく自然に行っている、いつもの雨の日の光景ですが、見るたびにいつも感心しています。 2、「久し振りの校庭遊び」について ・今日の昼休みから、「校庭遊び」が久し振りに可能となりました。 ・本当に回復の速い、本校のありがたい校庭です。 ・校庭へ飛び出していく子どもたちの中には、「長靴」の子どももいましたが、元気いっぱい駆け回っていました。 ・強い風が吹く中、ジャングルジムへ上がった子どもたちは、「飛ばされる!」「落っこちそうだ!」と言いながら、風を全身に感じていました。 |
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