3月8日(火)の学校日誌
1、「始まった卒業式の練習」等について
・卒業式まで、後10日余りとなった今日から、体育館での卒業式の練習がスタートしました。 ・まず、5年生が1校時に、「よぴかけ」と入場曲「威風堂々」を体育館で練習をしました。よびかけは、卒業生を送る言葉を、5年生が1つ1つの文を分担して言っていくものです。5年生だけの練習でしたが、6年生のためにがんばろうという気持ちが伝わってきました。 ・6年生は3,4校時に、思い出や感謝、希望等を語るよびかけの練習をしました。6年生は舞台へ出て、よびかけや合唱を行いますから、立つ位置の確認を含めての練習となりました。 ・6年生だれにとっても、一生でたった1回の小学校の卒業式です。思い出となる卒業式になるよう、みんなでがんばっていきたいと思います。 ・本日の保護者会の前に、先日の「6年生を送る会」で演奏した「踊る大捜査線ハイライト」を、保護者の皆様にご披露しました。アンコールも含めて2度も演奏ができた6年生は、とても満足そうでした。 2、「本日の校庭の様子」について ・水分をたっぷり含んだ雪におおわれ、回復までには時間がかかるかな?と思われた昨日の校庭です。 ・しかし、本当にすごい回復振りで、今日は朝から校庭を使うことができました。 ・体育でサッカーをしたり、休み時間に広い校庭を走り回ったりしている子どもたちの姿を見ると、本当に本校の校庭はありがたいと思います。 |
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