4月18日(月)の学校日誌
1、「あいさつキャンペーン」について
・今日から22日(金)までの「あいさつキャンペーン」が始まりました。 ・このキャンペーンは、学期ごとに烏山地域の小中学校、11校が「心豊かな子どもの育成」をねらいとして、取り組んできているものです。 ・正門と東門には、「千駄山町会の皆様」「PTA役員等の皆様」(「代表委員.あいさつボランティアの子どもたち」)が立ち、あいさつを交わしてくださいました。 ・一日目ということ、一年生が初めての経験ということで、恥ずかしがる子どももいました。 ・明日は、慣れてきますから「あいさつキャンペーン」を大いに盛り上げていきたいと思っています。 2、「全校朝会」について ・今朝、一年生が初めて参加しての、月曜朝の「全校朝会」が行われました。 ・時間通りに、全員が集合.整列し、気持ちよく朝会が始まりました。 ・一年生はどうかな?と見ると、整然と整列し、しっかりとした態度で話を聞いていました。 ・他の2.3.4.5.6年生も、最後まで集中して聞いてくれました。その聞く態度の素晴らしさに、今週の目標について話をした教員(この4月の異動者)は、思わず「よく聴いてくれてありがとう!」と言っていました。 ・朝会の最後には、今年度も6年生が順番に朝礼台に立って、スピーチを行います。 ・今日は三人が「大震災のこと」「一年生のお世話のこと」「高尾山遠足のこと」についてスピーチをしてくれました。 ・その上手な話し振りに、整理された分かりやすい内容に、全校児童は聴き入っていました。 ・聴かせることができた今日の三人のスピーチは、本当に素晴らしかったです。 |
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