4月20日(水)の学校日誌
1、「あいさつキャンペーン第3日目」について
・校門で立ってくださっている町会の皆様、PTA役員の皆様のお力で、また代表委員やあいさつボランティアの子どもたちのがんばりによって、あいさつキャンペーンもだんだん盛り上がってきました。 ・初め恥ずかしそうにしていた子どもたちも、だんだん慣れてきて、思い切ってあいさつする姿も見られるようになりました。 ・校門でのあいさつキャンペーンの最後は、代表委員会の委員長さんの音頭で、お出でいただいた町会等の皆様方に対して「ありがとうございました!」とのご挨拶をして締めくくります。 ・この子どもたちの「ありがとうございました!」とのお礼のごあいさつは、何度聞いても、心が温かくなります。 2、「ハッスルタイム」について ・本校の特色ある教育活動は、「読書タイム」「なかよし学級」「ハッスルタイム」の3つです。その1つである「ハッスルタイム」が、本日より始まりました。 ・「ハッスルタイム」は、毎週水曜日の中休みに、全校で年間を通して様々な運動に親しむものです。 ・4,5月は、中高学年はドッジボール、低学年は遊具遊びを、全児童が校庭へ出て取り組みます。 ・爽やかに広がった青空の下、ドッジボールはクラス対抗で競い合いました。また、低学年は、鉄棒,登り棒.雲梯.ジャングルジム.タイヤ等々の遊具で楽しく遊びました。 ・ドッジボールの4つコートは、運動委員会の児童が、朝のうちに引いておいてくれました。また、多くの6年生が、低学年の遊具遊びのお手伝いをしてくれました。 ・自分が楽しむだけでなく、時に人のために、がんばることができる本校の子どもたちは、やはりいいな!と思います。 |
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