9月14日(水)の学校日誌
◇「あいさつキャンペーン週間〈前半〉」について
・今週は「あいさつキャンペーン週間」ということで、烏山地域の小中学校11校が足並みを揃えて取り組んでいます。 ・月曜日からここまで、「あいさつは、大人も、こどもも、自分から」との合言葉の下、「のぼり旗」を立て、胸に「缶バッジ」を付けて、取り組んできています。 ・特に、今回の「あいさつキャンペーン」では、いつもお世話になっている千駄山町会の皆様、地域の皆様、PTAの役員の皆様方に加えて、烏山中学校の生徒の皆さんも、忙しい登校時間の前に、駆けつけてきてくれ、皆様といっしょに本校の校門に立ってくれています。 ・本年度から、「烏山学舎」として、3つ小学校(武蔵丘,烏山北,給田)と烏山中学校が、連携して子どもたちを育てていこうとする取り組みが、本格的に始まっています。 ・挨拶が一つの素晴らしい伝統となっている烏山中学校の生徒の皆さんがきてくれて、小学生に声をかけてくれることは、子どもにとっては嬉しいことであり、また励みになることです。 ・このように「あいさつキャンペーン週間」は、地域の皆様、保護者の皆様、そして中学校の皆様の温かさを感じる1週間でもあります。 ・残りは、木曜日と金曜日の2日間となってきました。ご支援してくださる皆様に感謝しつつ、本校の代表委員、あいさつボランティアの子どもを先頭に、朝のあいさつが、学校中に響き渡るようにがんばっていきたいと思います。 ・ご家庭でも、地域の中でも、あいさつをちょっと意識していただけると、この「あいさつキャンペーン週間」が、更に意義も効果もあるものになると思います。何卒よろしくお願いいたします。 |
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