2月3日(水)の学校日誌
1、「節分の日」の登校風景について
・今朝も随分冷え込みました。子どもたちは、手に手に氷った雪の塊を持って登校して来ました。 ・中には、水たまりにはった氷を、そのまま抱えて登校してくる子どももいました。 ・登校した後、今日は雪合戦ではなく、氷った雪の塊や、氷をコンクリートに投げて遊んでいる子どもが多かったです。 ・堅く氷った雪の塊は、なかなかくずれなく、何回も投げ続けていました。 2、「節分の日」の給食等について ・今日の給食の献立は、「ごもくちらし」「牛乳」「いわしのつみれ汁」「フルーツポンチ」です。 ・鬼の侵入を防ぐ「いわしの頭」と「ひいらぎ」にちなんでの献立となっています。 ・2年生の廊下には、追い出したい鬼が掲示されています。追い出したい鬼は「泣き虫鬼」「忘れんぼ鬼」「寝ぼすけ鬼」「好ききらい鬼」「すぐ怒る鬼」「とにかくうるさい鬼」「いたずら鬼」等々でした。 2月2日(火)の学校日誌
1、「雪の日」の登校風景について
・今朝は、久し振りに雪道の中の登校となりました。 ・ほとんどの子どもが、手に手に雪を持って、笑顔で登校してきます。やはり、気持ちは高まるようです。 ・手に持った雪は、どうしても投げたくなります。8:05のチャイムを待つ間も、あちこちで雪投げが始まりました。 ・朝や休み時間等、思い切り雪合戦を!と思ったのですが、校庭の雪は朝から融け始めていて、残念ながら今日1日、校庭は使用することはできませんでした。 ・たまには、思い切り雪で遊ばしてあげたいなと思う、ちょっと残念な今日の雪でした。 2、算数の「そろばん」の授業について ・今日と昨日、3年生の算数「そろばん」の授業に、専門のそろばんの先生が学校にお出でくださいました。 ・流石に専門家だけあって、子どもからは「よく分かって楽しかった」との感想がありました。 ・担任からも、とても教え方が上手なので、自分も小学校時代に教えてもらったら、もう少しそろばんが身近なものになったのに、との話を聞きました。 2月1日(月)の学校日誌
1、残りの登校日数について
・早くも「2月」となりました。登校日数は2月は19日、3月は18日(卒業式に参加しない1〜4年生は17日)合わせて37日となりました。 ・今の学年で、小学校で生活する日数も後わずかとなってきました。 ・充実した2月、3月としていきたいと思います。 2、月曜朝会の6年生スピーチについて ・今日の朝会での6年生のスピーチは、3人が登壇しました。 ・それぞれ、残り少なくなった小学校生活を楽しく過ごしていくこと、中学校でもがんばっていきたいことなど、6年生らしく話してくれました。 ・卒業文集作りも着々と進む中、「卒業」を意識せざるを得ない状況になってきている6年生です。 |
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