1月13日そして、校長先生が撮影できたのがこれらの写真です。朝陽にキラキラと輝いていました。日なたではすでに溶けて、水滴となっていました。おひさまの力はすごいものです。朝陽を浴びるとき、私たち人間の冷たくなった心や体を温かくしてくれて、ありがたいなあと思います。 悲しいお知らせがあります。 八幡小学校の鳥小屋でみんなに親しまれてきたチャボの「さくら」が、昨日なくなりました。寿命が7年から10年といわれているチャボですが、少なくとももう7年は生きていて、かなりの高齢だった、老衰だろうということです。元気がなかった「さくら」を動物病院で診てもらったところ、入院となり、その入院先でなくなりました。 昼休み、お世話をしてきた飼育委員会の子どもたちを集めて、飼育委員会担当の先生から、そのことが伝えられると子どもたちの間に悲しみが広がりました。 「さくら」今まで、ありがとう。私たちも命を大切に生きていきます。 |
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