1月18日この話のなかで、「自分の才能と努力でここまできた、と思う人間は、勝てばおごり、負ければへこむ。しかし努力できることに感謝していれば、ぼやくことも人の悪口を言うこともない。自慢や弁解もしない。前向きに生き、思わぬ力を発揮することができる。奇跡を起こすことができる」というこのプロゴルファーの言葉を伝えたかったのです。「努力できることへの感謝」です。 ちょうど、今月の「人格の完成」は「感謝」です。感謝の気持ちをいつも忘れないようにしたいですね。 6年生のスピーチは動物の殺処分について自分でもできることを行いたいということと、新型コロナウイルス感染症で、あたりまえだと思っていたことが特別だったと気付いたこと、という話でした。よく考えられた内容でした。 今日から、校内書き初め展が始まりました。ろうかに展示してある作品はどれも力作ぞろいです。 |
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