やはたスポーツデイ 1,2年生やはたスポーツデイ 予告
3,4年生の部が終わりました。次は1,2年生の番です。。40分からの受け付けです。
やはたスポーツデイ 3、4年生やはたスポーツデイ 3,4年やはたスポーツデイ 3,4年やはたスポーツデイ 4年やはたスポーツデイ3年やはたスポーツデイ 開会式さ、いよいよ始まります。9時10分から3.4年生の部です。楽しみですね。 やはたスポーツデイ10月23日今日は前日準備で、それぞれの担当の先生方といっしょに明日に向けての準備を整えました。最後に「明日はがんばるぞ!」と声を挙げている6年生です。 「八幡メモリー 笑顔とともに 歴史にいどむ」やはたスポーツデイでの子どもたちの活躍にご期待ください。 10月22日写真は、団体競技でどのように動くのか、想定した場面での動きを行っている1年生の様子です。先生の話をよく聞いて、その動きをよく聞いて動きます。 また、それぞれの学年で、取り組みのめあてを立たせ、当日を迎えるばかりとなっています。明日が前日準備となります。各学年が運動を楽しみながら取り組むところや、6年生の子どもたちの意欲的な取り組みがみられることと、とても楽しみです。 10月21日1年生の算数の授業をみました。引き算の仕方を考えて、図に書いたり言葉で説明したり、1年生なりによく考えていました。「まず」「はじめに」「次に」という言葉もつかって、分かりやすく人に伝えようとしている姿に感心しました。 10月20日子どもたちは5つのグループに分かれてそれぞれ違う体験をしました。 普段の授業のときより3倍ぐらい、英語を話す機会となったようです。子どもたちからは楽しかった、という感想がたくさん聞かれました。 八幡小の子どもたちは恥ずかしがらないで話すことができますね、と講師の先生がおっしゃってくださいました。 英語や世界のいろいろな文化を体験をとおして知るよい機会となりました。 10月19日今朝の放送朝会では、今週末の「やはたスポーツデイ」と関連した話をしました。 ・・・6年生を中心に準備し、盛り上げようという取り組みが始まっています。小さいころからいろいろな運動に取り組むことで、健康な体をつくることができます。また、力いっぱい走りきる、という経験は、運動以外でも力を出し切ることのできる人をつくるのに、役立ちます。苦手でも自分の力を出し切るという取り組みを、校長先生は応援しています。頑張ってください。・・・子どもたちには体力をつけ、健康であってほしいと思っています。やはたスポーツデイが自分の健康について考える機会になるといいなとも思っています。・・・ 6年生のスピーチは「ペットショップ反対。動物保護を考える」「インドの野良牛による道路渋滞」「世界のプラスチック問題。私たちのとるべき行動」など、社会に目を向けさせるものばかりで、6年生がいろいろなことに関心をもって、考えているのがよくわかりました。今日も充実した6年生のスピーチでしたね。 10月16日1年生の先生に「見に来てください」と言われて、スポーツデイに向けた体育の授業を見ました。準備体操を楽しい音楽に乗って行う1年生の姿は、とてもかわいらしかったです。当日の1年生の姿を楽しみにしていてください。 また、2年生の教室前の掲示板には明るくで元気の出るような旗が掲示してありました。こちらもやはたスポーツデイの気分を盛り上げてくれます。 1週間後に迫った、やはたスポーツデイが楽しみですね。 10月15日一番笑顔だったのは、担任の先生かもしれません。マスクにおおわれて表情が見えにくいですが、笑顔で子どもの話を聞ける先生って、いいなあと思いました。 教室の窓には、透き通る材料で作られた作品が飾られていました。「ひかりのくにのなかまたち」と題した作品を図工の時間につくったのだそうです。太陽の光がその作品にあたると、キラキラと輝くようです。 でも、その図工の作品よりも、1年生や先生の笑顔がもっとキラキラしてすてきだなと思います。 10月14日子どもたちと「おはようございます」とあいさつをするだけでも、うれしいのに、この「あいさつプラス」はきょう一日、心を豊かにしてくれました。ありがとうございます。 もう一つうれしかったのは、6年生の授業です。 昨日は算数を見せてもらいましたが、今日は特別の教科 道徳です。 友達関係について、6年生がそれぞれによく考えていました。ほかの人の発表を聞いて、うなずいたり、さらに自分の考えを深めたり。クラスの雰囲気が自然で、どんな発言でも認め合うような感じが好ましかったです。さすが、6年生はすごいなと思いました。 10月13日みんな集中して、自分の考え方を深めたり、友達の考え方を聞いて広げたり、よく考える姿が見られました。 後半で、円の等分の仕方をどんどん細かくしていったら、どんな形に近づくかを、先生の用意してきた映像で見ました。おもわず「スッキリした」という声もあがりました。 楽しい授業でした。 10月12日朝会で、今日の6年生もいいスピーチでした。「人に褒められようとしてやっているのではない」「6年生になって人に見られているということを意識している」「下の学年のためにという思いで」「最高学年として」といった内容で、いつも頼もしく思います。 今日の校長先生の話は、八幡小学校の教育目標の話の第3弾、最後の「やさしい子」についてです。 ・・・抜粋・・・「やさしい子」とはやさしい心をもった子ということですが、やさしい心とはどういう心をいうのでしょうか。 本当の「やさしい心」とは「自分のことより人のことを考える心」です。「思いやり」ともいいます。 先週は雨がよくふりました。傘をさして道を歩いていたら、向こうから歩いてくる人がいます。道は狭くてこのままではぶつかってしまいます。でも、ぶつかることなく、通ることができました。(実際に放送室でやってみました。)こんなふうにどちらからともなく。 「傘かしげ」という江戸しぐさです。相手のために少し譲る、これも思いやりの一つでしょう。譲ってもらって、こちらもなんとなくいい気持ちに なりました。 八幡小学校ではみんなの「やさしい心」を育てることを大きな目標に掲げています。一日に一個やさしい心で行動できたら、やさしさでいっぱいの学校になります。 10月9日登校してきた子どもたちの検温チェックをしていたら、「校長先生、キンモクセイがきれいですね」と声をかけてくれた子がいました。ほんとうにその通りで、オレンジ色のカーペットのように、木の下にキンモクセイの花が落ちて広がっていました。 自分もそのように感じていたことが、誰かと一緒だったと思えたとき、何となく小さな幸せを感じます。 自然の営みのほんの小さなできごとでも、誰かと話ができるのは、心豊かなくらしだと思います。秋は自然の変化がいろいろと見えるときです。身の回りに秋をさがしてみませんか。 |