6月17日ブドウの棚にはもう実がつき始めました。今度、ブドウの袋かけをYMOAの皆さんに教えてもらいながら、行う予定です。子どもたちがファームで、体験を通していろいろなことを学んでいます。YMOAの皆さんのご協力に感謝します。 6月16日自分たちで考えて、募金を促す活動も行っています。 朝から、たくさんの募金がありました。皆さんのご協力に感謝します。 6月15日 26月15日一人一台のタブレット端末は、学習のために便利なものですが、それを適切に使う力を備えないといけないことを、子どもたちは学んだと思います。 午後からは、保護者向けの講座がZoomで行われました。 インターネットの利用について、親子で話すことが大事だと思いました。 6月14日 2よろしくお願いします。 6月14日明日、ネットリテラシー醸成講座があります。ここでの学習も大事なことですね。 6月12日校長室ではズームで学校運営委員会を行っていたのですが、全校児童が移動して並んで帰りを待っているということに、言われるまで気が付きませんでした。子どもたちみんな、人の話を聞く態度がとてもよくできていると思いました。 集団下校では、途中で交通安全や防犯上気を付けるところを確認しました。登下校の歩き方には常に気を付けるようにしたいと思います。 6月11日図書室には季節を先取りした、七夕飾りがありました。短冊に、図書室に置いてほしい本の題名を書いてもらいます、と司書の方が話していました。 雨の季節には、外遊びができない分、室内でじっくり本を読むのもいいですね。 6月10日ただ○を付けるだけではなく、先生がプリントで赤ペンをいれるように、アドバイスも書き込んでいる子もいました。この時間に限定した児童間交信を許可したら、どんどん自分たちで問題を作ったり解答したりということが繰り返されていました。 4年生は発表でタブレットを使っていました。大型テレビの画面で見るだけでなく、自分の手元にあるタブレットで見ることもできるので、分かりやすいようです。 今日も、タブレットがいろいろなところで使われています。 6月9日 2今日はその録画の収録がありました。 2回の練習で自分の発表を準備してきた子どもたちですが、少々緊張していたものの、立派にやり遂げました。この取組を通して、自信をつけてほしいと思っています。とても堂々と、明るく自分の考えたようにメッセージを言うことができました。 終わりには、世田谷区の人から記念の品をもらいました。 6月9日子どもたちは口々に「気持ち悪い」と言っていたのが、「気持ちいい」となりました。昨日の反応と同じです。一人2株くらいずつ、イネの苗を植えました。 日差しが水面に映って植えたばかりの苗が風になびいています。広い田んぼではないけれども、この体験を通していろいろなことを感じ、考えていってほしいと思っています。 児童の皆さん、大事に見守っていきましょう。 6月8日 2その一つが「応援メッセージ動画」です。八幡小学校では英語でそのメッセージを伝えたいという子どもたちを募集しました。20名ほどの応募があり、学校での打合せと練習を行って、明日はいよいよ録画ということになります。やってみたいと挑戦している子どもたちは、その発表内容も練習も自宅で回を重ねて本番を迎えようとしています。 コロナ禍でなければ、もっといろいろな交流ができたのかもしれませんが、世田谷区に選手団をお迎えする気持ちには変わりがなく、オリパラを盛り上げようとしているのが伝わってきます。写真はその練習風景です。 6月8日さて、その言葉のとおり、今週5年生は田植えを行おうとしています。今日は、「田おこし」と「しろかき」を行いました。泥のなかをしゃべるを使って土をかき混ぜる作業を体験した5年生です。「気持ち悪い」という反応が「気持ちいい」に変わっていく様子がよくわかりました。普段このような体験をしたことのない子どもたちが多いと思いますが、田んぼの水の冷たさや、泥の感触など、新鮮に感じられたようです。 準備が整い、あとはイネの苗を植えるの待つ「学校の田んぼ」です。 6月7日スピーチの内容について、6年生が事前に校長先生のところに来て、相談するのですが、大抵はどんな内容で話がしたいと決めてきます。今日のスピーチは「オゾンホール」についてでしたが、最初からこのテーマと決めてきてくれました。 6年生はSDGsへの関心が高く、これまでもそれに関するスピーチが多く行われてきました。それを6年生の発表として聞くと、他の子どもたちがよく分かるようです。発表の仕方を工夫しているからですね。今日は表を用意してくれました。 〜校長先生の話〜 6月5日は「芒種」でした。イネやムギなどの穀類の種まきの季節ということです。八幡小学校でも、5年生が田植えを行う予定です。生長を全校で見守っていきたいですね。 「芒種」の次は「夏至」です。月日の経つのは早いものですね。 6月4日紙のノートに鉛筆で書くとき、こんなに早くたくさん書き出すことはなかったのでは、と思います。とにかくタブレットを使うのが楽しい様子の子どもたちです。 6月3日ロイロノートで提出してくださいと、先生から言われるとすぐにその書き込んだところを写真にとって、送っていました。とても慣れている様子です。 そのあと、気付いたことをどんどん発表していく子どもたちでした。前に発表した子の内容から考えたことを付け足したり、さらに深く考えて発表したり、交流が盛んに行われていました。何度も「あっ、わかった」とあちこちから声が上がる楽しい授業でした。 6月2日きのうは1年生の算数の授業で、タブレットを使って楽しく学習している様子を見ました。 友達や先生と、タブレットを使ってやり取りをするのが楽しそうな1,2年生の姿をよく目にする今日この頃です。(写真は昨日のものです。) 6月1日「校長先生、見てください」と目を細めて嬉しそうに見ているある先生のその目線の先にあったのは、5年生と6年生が仲良く遊んでいる姿でした。同学年で仲良く遊ぶ姿や1年生が6年生と一緒に遊んでいる姿はよく見かけますが、今日のこの様子は珍しいことだと思います。とても楽しそうで、ほほえましく思いました。 今朝は、「八幡っこタイム」で1年生から6年生までが、楽しいひとときを過ごしました。異年齢の交流が自然に行われるようになってきたのを実感します。 5月31日一人は地球温暖化による海面上昇を止めるために、電気自動車の使用を進めるという考えをまとめていました。もう一人は、東京オリンピックの開催について、賛成か中止かで意見が真っ二つに分かれているけれども、今の状況では開催は難しいのではないかという意見を発表しました。でもそれで終わるのではなく、安心安全な大会がもてるといいな、という希望を述べていたのが印象に残りました。 このように今、社会が抱えている問題に対し、自分なりに考えをもっている6年生たちです。しっかり考える子どもたちが、頼りになります。 今週の目標は「責任をもって行動しよう」みんな、いろいろな場面でこのことに取り組んでほしいと思います。 5月28日児童の皆さん、この写真がどこか、分かりますか。これまでここにはなかった水がたっぷり入っています。ここをどのように利用するのか想像してみてください。 5年生が何かを栽培する予定です。それは私たちの食生活にとても大切なものです。 雨の季節にそれは植えられて、ここですくすくと生長することでしょう。 何が育つのか、予想してみてください。 |
|