運動会運動会始まりました運動会 第一部雨が上がりました。運動会がまもなく始まります。 10月15日明日は、運動会日和になるようにと祈っています。 保護者の皆さま、どうぞよろしくお願いします。 10月14日本番が楽しみですね。 10月13日ロイロノートのカードに自分が決めた頑張るポイントをチェックして、まずは1週間やってみようということになりました。 自分なりにめあてをもって取り組む1年生を見守りたいと思います。 10月12日入学したての1年生のお世話をしてきた6年生は、どんな思いで1年生を見ているのでしょう。 合同種目は今年ならではのものです。とても楽しみにしています。 10月11日きっと、今週のどこかで梨が、給食に出ると思います。 今日は新しくいらした保健室の先生のあいさつがありました。 6年生のスピーチは、今日も興味深いものでした。危険生物トップ10について、マンガ大国日本について。自分の考えをもって分かりやすく発表していました。いつも6年生の話には感心させられます。 10月9日今週、子どもたちは運動会に向けて頑張っていました。今年の運動会では、コロナ禍でも子どもたちが主体的に工夫して取り組む様子を見ていただけると思っています。特に、6年生は自分たちで考え運営の面でも取り組んでいます。 放課後、今年の準備運動となるダンスを全校の前で踊る子たちが練習をしていました。 いろいろなところで頑張っている子どもたちです。 10月8日午後の陽射しを浴びて、5,6年生が表現「ソーラン節」を踊っています。あまり時間のないところですが、よく集中して踊り方を覚え、隊形まで覚えて、だんだん形になってきました。運動会当日も今日のように晴れてほしいと願っています。 10月7日夏の間に草ぼうぼうとなっていた八幡ファームですが、今週、学年園を各学年で草取りしたので、だいぶすっきりしてきました。すると、収穫を待つものがいろいろと目立ってきました。みかん、カボス、リンゴなどです。昨日の5年生の稲刈りに続き、実りの秋が八幡小に訪れた感じです。 10月6日 2タブレットと鍵盤ハーモニカをもって、音楽室に行きました。鍵盤ハーモニカ、タンブリン、すずの基本的な演奏の仕方を勉強しました。 音楽の先生からは「よく見て」と言われ、タブレットをよく見て学習していた1年生です。ロイロノートの使い方によく慣れて、音楽の時間も楽譜や映像をロイロノートから確認できました。終わるころには「もっとやりたかったなあ」「楽しかった」という声がたくさんあがりました。 10月6日狭い田んぼで密にならないように交代で稲刈りをしました。稲穂に白いコメが入っていないのに気付いて、驚いていた子どもたちです。「満足しました」と感想をもらしていました。 10月5日今週は、いろいろな学年で八幡ファームの活動を計画しているようです。まだ、暑い日もありそうですが、秋は少しずつ深まってきています。 10月4日さて、今日の朝会では、命の話をしました。私たちの代から一代二代とさかのぼっていくと、ほんとうにたくさんの命がつながってきたのだと、実感して欲しかったのです。途中のどこか一つが、切れても今の自分のはいなかったということ。みんな、よく聞いていました。 保健室の先生が、赤ちゃんを産むため、お休みとなります。命の話をしてもらいました。「ありのままの自分を大切に。新しい命が宿っている。自分のこころとからだを大切に。みなさんが活躍してくれることを祈っています。」と、しばしのお別れの挨拶となりました。 6年生のスピーチは、日本が ユニセフ の被援助国だったこと、今でも支援を待っている子どもたちが、世界中にたくさんいることについての話でした。みなさんはどんな感想をもちましたか? 9月30日今年の運動会では、6年生が運営のアイディアを出したり、実際に活動したりと、いろいろなところでの活躍が期待されます。今日の準備運動もその一つで、自分たちで動きを考えたものとなっています。しっかりと準備運動としての内容にもなっています。 これをみんなで行うのですが、どんなふうになるのか、今から楽しみです。 9月29日体育館では6年生が十分に間隔をとって、練習しています。先生の動きをズームで送信し、5年生が教室などで練習をします。画面を見ての動きですが、5年生も意欲的に参加していました。タブレット端末を使って、このような練習ができるようになりました。 9月28日班ごとに遊びの計画を立てていました。6年生が話し合いをうまくすすめていきました。 ソーシャルディスタンスのことも考えて、遊びの内容を話し合っていました。緊急事態宣言中は縦割り班活動を自粛していました。10月になったら、久しぶりに楽しい八幡っ子タイムを過ごしてほしいと思います。 9月27日6年生のスピーチをとても楽しみにしていたのですが、児童のみなさん、今日のお話はどうでしたか。一人は犬と猫のお話、もう一人は大好きなピアノ、音楽の話でしたね。好きなことを話すのを聞くのは、とてもうれしいです。その人の大事にしていることが伝わってきて、やさしい気持ちになります。教室ではみんなよくお話をきいていましたね。 9月24日本日の食材「真鯛」は、生産量全国一位の愛媛県からやってきました。給食一口メモには「今、新型コロナウイルス感染症の広がりで、消費が低迷しています。国は『水産物販売促進緊急事業』を行い、(国が産地から買い受けて)産地を支援しています。」とありました。これに、栄養士さんが申し込んで、みごとに当選したというわけです。このようにしてもらい受けることになった鯛をどのようにおいしく食べてもらおうかと、栄養士さんや給食を作っている方々が、実際に作ってみて味を調整しました。ご飯は、昆布と、先に焼いておいた鯛をのせて炊き上げました。ご飯が炊けたら、鯛を取り出し、身をていねいにほぐして、しょうがと共にご飯に混ぜ込みました。そしてさらに、食缶に配食したご飯の上にも鯛の身を散らして載せたという手の込んだ作り方です。焼きたての鯛をほぐすのは熱かったと思いますし、骨がないように気を付けるのも大変だったことと思います。作ってくださった方々、本当にありがとうございました。 給食を食べることで、産地の皆さんを応援することにもなります。ちなみに菊花みかんで使われた温州ミカンは真鯛と同じ、愛媛県で収穫されたものだということです。 おいしい給食をいただいて改めて感謝の気持ちや、産地を応援する気持ちになりましたね。ごちそうさまでした。 |
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