1月31日「考えよう 人の気持ちと自分の行動」とありました。自分がされて嫌なことは、しない、という言葉もありますが、自分は気にしないから相手も気にしないだろう、という考えとはならないこともある、と話しました。とても難しいことですが、人の気持ちを考えることが大事だし、考えたことが相手に伝わるのが行動なのだから、よくよく行動を考えなくてはね、ということです。 学校ではそのようなことが数多くあります。身近なことで考えてみましょう。 1週間ぶりに6年生のスピーチがありました。アメリカと日本の違いについて、自分の経験から学校生活についての話、もう一人は宇宙についての話で、冥王星の「ダイアモンド」の話でした。世界が広がる2つのスピーチでしたね。 1月28日今日の昼の放送では、委員会が給食に関するクイズを出していました。食材のこと、献立のこと、そして給食を作ってくださるスタッフの方への感謝と、いろいろな視点からのクイズになっていて感心しました。 今日は、手作りのケーキが出ました。児童の皆さん、この特別なケーキにはかわいい絵が粉砂糖で描かれていましたが、気づきましたか?教室に運ばれてくるまでに、少し絵がくずれてしまったかもしれませんが、あれは八幡小のオリジナル絵柄でした。図工の先生が型を作ってくださったのです。 給食栄養士の先生、給食室の皆さん、そして図工の先生ほかにもいろいろな方の、八幡小のみんなを楽しませてあげたいと思っている気持ちがこもっているのです。 おいしかったですね。 1月26日学校にきている子どもたちは、いつもと変わらず元気に活動しています。オンライン学習の皆さんは元気に過ごしていますか。 今日は図書館で季節のものを見つけました。暦の上では今は大寒ですが、2月にはいれば春の始まりです。季節の節目、節分もありますね。図書室にはみんなに関心をもってもらうように、おすすめの本が展示されていました。 1月25日今日の放送は給食、食べ物に関するクイズでした。子どもたちはよく視聴していて、反応もしています。つい盛り上がりそうになって先生から注意されることもあります。こんな給食の風景が「そういえばこんなこともあったね」と思い出になる日がくるのは、いつになるでしょう。皆さんの健康をお祈りするばかりです。 1月24日校長先生からは・・・「自分の命は自分で守る」という話をしました。児童の皆さんは避難訓練を真剣に行っています。毎日、交通安全に気を付けて登下校しています。感染症の予防のために、ソーシャルディスタンスに気を付けて、生活しています。すべて「自分の命を自分で守る」ために考えて行動することがとても大事です。今週も元気にがんばりましょう。 今日はできるだけいろいろな人が集まることを避けるために、クラブ活動を中止にしました。 今週は全国学校給食週間です。給食に関する話題です。 学校給食が始まったのは、明治22年山形県鶴岡町(今の鶴岡市)私立忠愛小学校です。途中、戦争の影響で中断されましたが、戦後、給食の再開を求める声が高まり、昭和22年1月から学校給食が再開することになりました。その少し前の昭和21年12月24日に東京都内の小学校で、アメリカのアジア救済公認団体というところから、給食物資の贈呈式が行われ、それ以来この日を「学校給食感謝の日」と定めました。そして昭和25年度から、冬休みと重ならない1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」としました。 今日は、昔の献立から「クジラのあずま煮」が給食に出ています。皆さん、どうでしたか。 給食献立表に給食アンケートがついていますので、感想などを寄せてください。 1月21日朝の寒さがうそのように、いい天気で温かい日差しが子どもたちに降り注いでいます。 健康で学校生活を送ることができるよう、この子どもたちの元気がずっと続きますようにと思いながら、様子を見ていました。 1月20日今日から2月3日まで二十四節気の「大寒」といいます。この次に来るのは「立春」です。八幡ファームは霜柱でしたが、どこかに春の兆しはないかな、と探して、やっと一つの花を見つけました。皆さん、春を見つけたら校長先生に教えてくださいね。 今朝は予告なしの避難訓練がありました。地震の想定で、授業前の時間です。訓練を受けるときの真剣さが伝わってきました。地震の時はまず、身の安全。自分の体を守る行動をとります。いつもしっかりと取り組んでいる八幡っ子です。 1月19日1月18日昨日はうろこ雲に気付いて「校長先生、不思議な雲が出ています」と教えてくれた子がいたのを思い出しました。その時とはうってかわって抜けるような青空です。 1月17日今日は4年の野球教室がありました。読売巨人軍のコーチが2人来校して、野球の指導をしてくださいました。初めて体験する子もいたのですが、みんなとても楽しそうでした。コツを教えていただいて、野球への興味をもったようです。ありがとうございました。 1月15日感染症の対策をとりながら、各クラスで授業が行われています。 1年生は図工と生活科の時間です。どちらも何か、工夫して作っていました。 1月14日日中になると日差しが温かくて、外に出ても気持ちいいです。4年生が体育をしています。先生が、順番を待ちで待機している子どもたちに「こちらに移っていいよ」と日向を指すと、喜んでいました。 健康が一番大事です。子どもたちの健康を願わずにはいあられません。 1月13日今年も、YMOAの皆さんと一緒にいろいろな作物を育てる計画です。楽しみですね。 1月12日中休み、校庭では子どもたちが元気に遊んでいます。のどかな風景です。 感染症の急拡大が心配される今日この頃ですが、この子どもたちの様子を見ていると、なんだかほっとします。教室では学期初めで席替えをしたり、来週からの書き初め展に向けて作品を仕上げたりしています。 感染症の対策をもう一度しっかりと確認し、みんな元気に登校できるように願っています。 1月11日始業式の話から〜3学期も多くの人に見守られながら過ごします。そして1年のまとめの時期になります。いつも感謝の気持ちを忘れずに「ありがとう」と素直に表現できる自分を大切にしてください。・・・1年のスタートとなるこの時期にみなさんに考えてほしいことは「4つのC」です。感染症のこともあって生活がチェンジしました。でもそういう時にはチャレンジができます。チャレンジのチャンスだと思って、クリエイティブに新しい自分を創っていきましょう。 Change Challenge Chance Creative 自分がこんなふうになりたい、と夢をもって、夢に向かって毎日を大切に過ごしてください。 代表児童の言葉は5年生でした。2人とも最高学年に向けて、自分の意見をもって、責任ある行動でほかの学年のお手本となるように頑張りたい、という決意を発表しました。とても頼もしく見えました。今年もいい年になりそうです。 1月6日 2東京は雪に慣れていないので、災害の心配もでてきました。皆さん、気を付けてください。 1月6日児童の皆さん、冬休みをどのように過ごしていますか。今日は外で遊ぶのは控えているのかもしれませんね。 この雪の降る光景は見ていて飽きることがありません。上を見上げてゆっくりした雪の落ち方を見ているのも楽しいし、手のひらに載せて、溶けていくのを見るのも楽しいです。うまくいけばきれいな結晶を見ることもできます。 でも、あまりたくさん降らないでほしいですね。滑らないよう気を付けて歩いてくださいね。 |
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