令和6年度の教育活動が始まりました。

親子で考えよう 最終回答え

色の付く漢字は、漢字辞典を見るとたくさんあることがわかります。
15個、例を挙げておきます。

赤、白、黄色、緑、青、
黒、灰色、黄緑、桃色、茶、
橙、藍色、朱色、紫、水色


親子で考えよう その25 マッチ棒パズル2

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左のマッチ棒12本で作った形から
その1 4本動かして正方形を10個にしてください。
その2 2本動かして正方形を6個にしてください。
その3 3本動かして、正方形を3個にしてください。




その24の答え
自ら 行う 少ない 考える 短い 整える 確かめる 快い 逆らう 危うい

親子で考えよう その24 まちがえやすい送りがな

送りがなをまちがえやすい漢字を10個集めました。
正しく送りがなをかけるでしょうか。
みずから(自)
おこなう(行)
すくない(少)
かんがえる(考)
みじかい(短)
ととのえる(整)
たしかめる(確)
こころよい(快)
さからう(逆)
あやうい(危)

その23の答え
はじめ1匹だったなぞの生物は、1分で2匹になり、2分で4匹になります。
はじめに4匹いたしても、この2分の分が節約できるだけです。
従って、コップいっぱいになる時間は60分−2分=58分です。


親子で考えよう その23

1分で、2倍に増える謎の生き物がいます。
この生き物をコップに1匹いれていたら、1時間でコップがいっぱいになりました。
では最初にコップに4匹入れていたら何分でいっぱいになるでしょう。



その22の答え
すべての九九の答えを地道にたしても、求めることはできます。
しかし、次のように考えると、もう少し簡単に求めることができます。
1の段の答えは、1+2+3+・・・+9=45になります。
2の段の答えは、2+4+6+・・・+18=90になります。
こうしてみると、2の段の答えは1の段の答え×2です。
3の段の答えの和も同様に1の段の答え×3です。
すると全部の答えの和は
1の段の答え+1の段の答え×2+1の段の答え×3+・・・1の段の答え×9
=1の段の答え×(1+2+・・・+9)
=45×45=2025となります。

親子で考えよう その22 九九の和

1×1から9×9まで、81こある九九の答えを全部たすと、いくつになるでしょう?




その21の答え
日に棒を一本足してできる漢字は
目、田、由、申、甲、旧、旦、白 の8こですが、
「日の向きを変えてよい」「棒は重なってもよい」と考えるなら
「中」も、こたえのひとつになります。
ちょっとずるいですけどね。

親子で考えよう その21 日にぼうを1本加える漢字

日という字に、ぼうを1本加えてできる漢字を8つ見つけてください。


その20の答え
下図のように、小、中、大(2種類)の正方形がかけます。
それぞれ9こ、4こ、各1こあるので
9+4+1+1=15こになります
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親子で考えよう その20 点をつなぐ正方形

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左図のように、同じはばで並んだ16この点があります。
この点4つを結んでできる正方形は、何個あるでしょうか。
ただし、結んだ線の途中に点があってはいけません。
例えば、一番外側をつなぐ大きな正方形は、辺の途中に点を2個含んでいるので、上の条件に合いません。





その19の答え
1.東京都の人口は60年前と比べて ふえている
2.東京都の面積は60年前と比べて ふえている
  東京湾を埋め立てた結果、面積が増えています。
3.東京都の鳥は ゆりかもめ 
4.東京都の木は いちょう
5.東京都の花は そめいよしの う
6.東京都で一日に使う人が一番多い駅は 新宿駅
7.東京都で一番多いコンビニは? セブンイレブン 


親子で考えよう その19 東京都3たくクイズ

わたしたちの住んでいる東京都の問題です。
1.東京都の人口は60年前と比べて
 ほぼ同じ ふえている へっている
2.東京都の面積は60年前と比べて
 ほぼ同じ ふえている へっている
3.東京都の鳥は
 ひばり ゆりかもめ うぐいす
4.東京都の木は
 けやき うめ いちょう
5.東京都の花は
 そめいよしの なのはな さくらそう
6.東京都で一日に使う人が一番多い駅は
 東京駅 新宿駅 渋谷駅
7.東京都で一番多いコンビニは?
 セブンイレブン ファミマ ローソン


その18の答え
下のように数字を入れます。
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親子で考えよう その18

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左の図の□に、1から8までの数を一つずつ入れて式を完成させてください。













その17の答え
(5+5+5+5)×5=100
5×5×5−5×5=100
(5−5÷5)×5×5=100

親子で考えよう その17 100をつくる式

算数の問題です。
5を5つと、+、−、×、÷、( )を自由に使って、答えが100になる式を作りましょう。
式は、3種類見つけてください。



その16の答え
下の図のようになります。
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親子で考えよう その16 漢字クロス

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上の図で、真ん中に入る漢字を考えてください。例えば
 学
高□門
 庭
という問題だったら、真ん中に「校」という字を入れると、高校、学校、校門、校庭の4つの熟語ができます。
そのようになる漢字を見つける問題です。
熟語の向きは必ず上から下、左から右へと読むルールです。



その15答え
まず1本目の両側と、2本目の片側に火をつけます。
1本目はちょうど30分つと燃え尽きます。
その瞬間に2本目の火のついていない方に火をつけます。
この時点で2本目は、最初の半分の長さになっています。
したがって両側からの火で2本目が燃え尽きるのは、15分後。
最初からの時間は45分後、ということになります。

親子で考えよう その15 線香の問題

1本燃えつきるのに1時間かかる線香があります。
つまり、火をつけて1本が燃えつきると、ちょうど1時間だということが分かります。
この線香2本を使って、ちょうど45分をはかるにはどうしたらよいでしょう。
ただし、線香と火をつけるもの以外の道具は使えないので、線香の長さを測ったりはできません。



その14の答え
下の図のように長方形をななめに切り、組み合わせると正方形になります。
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親子で考えよう その14 長方形の切断

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左の図のような長方形があります。
これを切ったりはったりして、正方形を作ってください。
ただし、紙が重なっていたり、一部を使わなかったりすることはできません。



その13の答え
1が2こ
2が3こ
3が2こ
4が1こ
とすると、上の文が正しいことが分かります。

親子で考えよう その13

次の文章が正しくなるように□に数字を入れましょう。
この文の中には
1が□こ
2が□こ
3が□こ
4が□こ
あります。

この問題の考え方。
例えば上の文の中には、いま1が1つだけあります。
だから最初の□に1をいれると「1が1こ」という文になり、文章の中に1が2個あることになってしまいます。
さて、どうしたらよいでしょうか。


その12の答え
ありは、図のように【あたま、むね、はら】の3つに分かれ、むねから足が6本出ています。
こういう生き物はたくさんいて、このような生き物を「こんちゅう」といいます。
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親子で考えよう その12

理科の問題です。
ありの体はいくつに分かれているでしょうか。
また、足は体のどの部分から何本出ているでしょうか?
かんたんな絵をかいて答えましょう。



その11の答え
この問題も、どんな三角形があるか分類して考えましょう。
下の図を見ると、
小さい三角形が12
中くらいの三角形が6
大きい三角形が2
あります。従って、三角形の合計は20です。
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親子で考えよう その11 三角形の数

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左の図形の中に、三角形はいくつあるでしょう。











その10の答え
1から100の和 
1つずつたしていってもよいのですが、もう少し簡単な方法があります。
その一例を紹介します。
1+2+・・・+99+100と式を書き、1と100,2と99をたしていきます。するとどの組み合わせも、101になります。それが50組あるので
101×50=5050となります。

1から100までの偶数の和
2+4+・・・96+98+100となります。
両端同士で組み合わせを作っていくとすべて102になり、それが25組あるので
102×25=2550となります。

親子で考えよう その10 数の和

有名な問題です。
1問目 1から100までの数を全部たすといくつでしょう。
2問目 1から100までの偶数(2,4,6、・・・)を全部たすといくつでしょう。
二問目の答えは、1問目の半分ではありません。



その9の答え
下の図のようにかくと、4本の折れ線でかくことができます。
直線を、点の外側までのばすことに気が付くかどうかがポイントです。
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親子で考えよう その9 一筆書き

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上の左側の図にある9つの点を一筆書きで結びます。
例えば右側の図は一つの答えですが、直線5本でできています。
ここで問題です。
これを直線4本で一筆書きをしてください。


その8の答え
答えはいろいろあるので、きちんと回り言葉になっていれば正解です。
例えば いえ→えさ→さか→かい など

親子で考えよう その8 まわり言葉

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左の画像のような作品を作りましょう。
 かわ→わた→たい→いか
のようにくるくる回るようにしてください。
ただし
 いか→かい のように、4つの文字の中に同じひらがながあってはいけません。
3つつくることができたら合格です。



その7の答え
9の使い方がポイントです。
九九の二けたの答えの中で、9が出てくるのは、7×7=49しかありません。
7×7=49
3×9=27 または8×9=72
6×5=30
9×9=81
8×7=56

親子で考えよう その7 九九を使って考えよう

答えが二けたになる九九を5つ考えましょう。
A×B=□□
C×D=□□
E×F=□□
G×H=□□
I×J=□□
そうして、10個の□のなかに、0から9までの数字が1つずつ入るようにしてください。AからJまでの数は同じ数を何回使ってもかまいません。
例えば 3×6=18 5×5=25 5×8=40 6×6=36とすると、答えに使っていない数字はあと7と9になり、最後の式が作れなくなります。
どうすればよいか考えてみましょう。



その6の答え 
下の3つのようにします。

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  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

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