5年1組の授業を見て

5年1組の教諭は、柴田道子教諭です。国語の授業を見ました。「父親の大樹(子ども)への思いが感じられるところを探し、その思いを考えよう」という課題でした。子どもたちは、教科書を読み込んで、父親の思いとその理由を考えました。柴田教諭は、ノートの書き方、話し合いの仕方を教えながら、授業を進めていました。問題解決の学び方を学ぶ基本の授業でした。1組の子どもたちは、柴田教諭に鍛えられながら、考える力、それを表現する力を、これからつけていくでしょう。
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