7/8 セーフティ教室(1年〜3年合同)成城警察署の方を講師として、児童が犯罪に巻きこまれないようにするにはどうしたらよいか、わかりやすくお話をしていただきました。 DVDでは、「いかのおすし」のアニメが流れ、「いか」は行かない、「の」は乗らない、「お」は大きな声を出す、「す」はすぐにげる、「し」は知らせるを確認しました。 ロールプレイでは、実際に声をかけられた時、どう対応すればよいか、各学年の代表児童が実演しました。子どもたちは、大きな声を出したり、防犯ブザーを鳴らしたりするなどして、周りに知らせることができました。 大切な子どもたちの命を守るために、家庭・学校・地域社会が連携できるよう、取り組んでいきます。 |
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