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10/26 学校関係者評価委員会を開きました。

この日の15時より、家庭科室にて学校関係者評価委員会を開きました。
今回は学年等の主任に対し、評価委員が近況報告を受けたり質疑応答をしたりする会でした。
コロナ禍で様々な教育活動が制限される中、本校が取り組んでいることや子どもたちの様子を知っていただく機会をもつことができました。
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温知学舎 学び舎の日 研究授業

?8教科の分科会に分かれて学び舎での研究授業を行いました。各分科会に講師の先生の他に上祖師谷中学校の先生方が参加し、分科会毎に協議会を行い、全体会を行います。本校の児童と先生のがんばっている様子を中学校の先生方に見ていただけたことが嬉しいです。
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10/14 第6回学校運営委員会が行われました。

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この日の17時より、ランチルームにて第6回学校運営委員会が開かれました。
学習支援部会では漢字検定、健全育成部会ではキッズドローンプロジェクト、環境・安全部会では近隣での子どもたちの様子や公園など環境面についてそれぞれ協議しました。
また、学校の近況報告令和4年度学校経営方針の重点目標に関する検討も行い、充実した会となりました。

10/14 たてわり班遊び

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 本日、給食後にたてわり班遊びがありました。
前回のたてわり班遊びから2週間ほどだったので、学年を問わず班の仲間とより仲良く遊ぶ姿が見られました。

 6年生は毎回、みんなが楽しく遊べる遊びを考えてくれています。
次回も楽しみですね。

たてわり班遊び

昼休みの時間を使ってのたてわり班遊びです。6年生が遊びを考えリードしていきます。どの班も楽しく活動しています。
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烏山小学校学校協議会

体育館で地域の方々をお招きして学校協議会を開催しました。学校長および学校運営委員長のあいさつの後、「2050年の社会を創る子どもの育成 〜学校・家庭・地域ができること〜」と題して、グループに分かれて活発に意見を交換しました。
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なわとび旬間

なわとび旬間2日目です。それぞれが自分で頑張りたい跳び方で記録に挑戦しています。なわとびカードに記録をしていきます。
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20211011 全校朝会

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今日から、縄跳び旬間が始まります。
今日の朝会では、運動委員の代表が正しい縄の結び方、持ち運び方を教えてくれました。
旬間中に挑戦できる「からすやまギネス」についての説明もありました。
みんなで積極的に取り組んでほしいと思います。

また、6年1組の児童から、一輪車や竹馬をきちんと片付けようという呼びかけがありました。先週まで、6年生が乱れた一輪車や竹馬をそっと片付けてくれていました。
自分が使ったものは、自分で片付けて、より気持ちのよい学校にしていってほしいですね。

今週の目標は「遊び道具の片付けをしよう」です。一人ひとりの心がけが大切です。

校長先生のお話も静かに聞けました。今週一週間、元気に過ごしましょう。

学校公開期間

今日から13日(水)まで学校公開期間となります。分散しての参観にご協力いただきありがとうございます。今回は、オンラインでも授業の様子や雰囲気をご覧いただけます。くわしくは7日に配布しましたお知らせをご確認ください。数々のご理解とご協力に感謝いたします。
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なわとび旬間

今日からなわとび旬間が始まりました。中休みには、校庭と体育館、屋上に分かれて各々の記録に挑戦していきます。とても張り切って場所に向かっている姿があちらこちらで見られました。
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5年生 「折れたタワー」(相互理解・寛容)

 失敗してしまったときに強い口調で許そうともしてくれなかった友達に、大事な作品を壊されてしまったひろしが「誰にでも失敗はある」ということに気付き、友達を許す姿から、謙虚な心をもち、広い心で自分と異なる意見や立場を尊重することをについて考えました。
 子どもたちは、相手を思いやる心をもって接することの大切さについて改めて感じたり、「お互い様」という思いを気持ちがあれば相手を許せるのであるということに気付いたりしました。謙虚な心で自分とは違った考えにも耳を傾け、相互理解し、寛容な心で接することで、よりよい人間関係を築いていってほしいです。
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4年生 「いのりの手」(友情・信頼)

 貧しい絵描きの見習いのデューラーとハンスは、絵の勉強をもっとするために交代で働いてお金を稼ぎ助けることにしました。最初に絵の勉強をすることになったデューラーは「一日も早く勉強を終えて、ハンスと代わってあげたい。」と一生懸命勉強しました。しかし、絵の勉強はなかなか終わりません。ハンスの励ましでデューラーは納得がいくまで絵の勉強に励みます。ついにベネチアでも評判の絵描きになったデューラーは、いよいよハンスが絵を勉強する番だとハンスのもとに帰ります。しかし、その時には長年の鉄工所での力仕事のため、ハンスの手はすっかり節くれだち、ごつごつとこわばっていました。
 その手を絵に描いたデューラーの気持ちを考える場面では、「自分のために働いてくれたハンスを喜ばせるために丁寧に絵を描こう。」「ハンスの頑張ってくれた手に感謝の気持ちやハンスへの思いを込めようと思った。」という考えが出ました。また、ハンスの立場から「デューラーの絵が上達して、お金を送ってよかったと思ったと思う。公開がないと思う。」という考えも出ました。自分を信頼し、支えてくれたハンスの友情に気付き、それに応えようとするデューラーの姿から、信頼し合える友達について考えることができました。
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3年生 「性別思いこみあるある」(相互理解、寛容)

 男の子か女の子か分かりづらい写真を見て、どちらかを自分で判断し話し合いました。さらに、「男はこう。」「女はこう。」という自分の思い込みについて意見交換をしました。
 絵本「くまのトーマスは女の子」の読み聞かせを基に、「男の子だから、女の子だからということではなくみんなと楽しく遊んでいきたいと思いました。」とこれから自分が友達とどのように関わっていくのか、この学習を通して深く考えました。

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2年生 「およげないりすさん」(友情・信頼)

 およげない友達のりすさんをおいて、池の中にある島に遊びに行ってしまうかめさん、白鳥さん、あひるさんの3人が、自分たちだけで遊んでも楽しくないこと、みんなで遊んだ方が楽しいことに気付く姿から、友達と仲良くし、助け合おうとする気持ちについて考えました。
 自分のことを振り返る場面では、「スケボーは上手にできなかったけれど、仲間に入れてもらって一緒に遊べたとき、楽しいと思った。」と自分の経験を発表する子もいました。友達でも、できることとできないことは様々あることを知り、みんなで仲良くすることが大切だということを考えることができました。
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つくし3組 「すれちがい」(友情・信頼)

 友達とささいなことですれ違いが生じ、わだかまりが残ってしまったという話をもとに、「この話に題名をつけるとしたら何とつけるか。」「自分が登場人物と同じ立場だったらどうするか。」「似たような経験をしたことはあるか。」といった話し合いをしました。皆、自身の経験を想起しながら、友達関係において互いの事情に配慮することの大切さについて、自分なりに考えているようでした。
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つくし2組 「ギギっておこりんぼう?」(友情・信頼)

 ビデオ教材を使って、学習しました。本当の友達とは、楽しいことを一緒にするだけではなく、ダメなことはダメと伝えてくれるということを学習しました。「これからも友達を大切にしたいです。」と振り返っている子もいました。
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つくし1組 「ともだちだとも」(友情・信頼)

 友達とけんかをしてしまったときに、どのように仲直りをしたらよいか考えました。「謝った方がいい。」「ごめんなさいを言う。」と、自分の考えを発表していました。つくし学級の友達の顔写真を見て、これまでけんかしたことがあるか、そのときに自分から素直に謝ることができたか、仲直りをすることができたか振り返ることもできました。
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6年生 「団地と子犬」(規則の尊重)

 規則を一部変えるまでの団地の人々の気持ちを考えることで、規則は人々が安心して暮らすために重要であることを考えました。また、多くの人の気持ちや考えを尊重した上で規則があるため、個人の都合による権利の主張のみでは成り立たないことをも理解しました。
 「規則は色々な人の思いがつまってできているものだと分かった。」「規則は人がよりよく暮らすために臨機応変に変えていってもよいのではないか。」と振り返りに書いていました。
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1年生 「学校の かえりみち」(親切・思いやり)

 初めに、自分のまわりにはどんな親切があるのかを今までの経験から振り返り、発表したあと、教材文に登場するゆうじとまことの気持ちを想像することを通して、親切にすることが自分の喜びにつながることについて考えを深めました。
 学校の帰り道、ゆうじとまことは、スーパーの前で困っているおじさんを見かけ、助けようか迷ったけれど、一度は通り過ぎようとします。しかし、通りかかったおばさんが助けてあげているのを見て、いっしょに助けてあげました。すると、助けてもらったおじいさんだけではなく、おばさんもゆうじとまこともうれしそうでした。それはどうしてなのかをみんなで考えました。「親切にされるほうも、するほうも嬉しいきもちになるから。」「いっしょに力を合わせて助けたから、心があたたかくなった。」などと振り返り、親切にすることが自分にとっても嬉しいことに気づくことができました。
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道徳授業地区公開講座 報告

 今年度、分散登校のため実施できなかった道徳授業地区公開講座を先週各学級で実施しました。授業の様子を学年ごとに紹介します。
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