5年生はプログラミング体験をしました。ドローンを手動で操縦するのではなく、プログラミングを使ってドローンを自動操縦しました。体育館には障害物が設置されてあり、高跳びのバーを越えたり、ゴール地点のマットに着陸したりと様々なミッションがあり、ミッションをクリアできるように、子供たちは何度も試行錯誤を繰り返し、ドローンを飛ばしました。学習を通して、「難しかったけど、初めて体験できて楽しかった」「風などの環境を考えてプログラミングを考えるのが難しかった」と振り返りました。プログラミングの良さや凄さを体験できた1日になったと思います。