1年生 図工 「ひかりのくにのなかまたち」
光を通す素材を用いた工作です。
色セロハンの色や重なりで生まれる色のよさを感じながら、どんなものをつくろうかとアイデアを広げて取り組んでいます。 途中でどんなふうになるかな?と窓に向かい、光をあててよさを感じる姿もありました。 (図工) 4年生 図工 「こまつなぎかるた」
初めての木版画、今日は彫刻刀の練習です。
さまざまな彫刻刀の違いや彫り方、そして安全な使い方を学びました。 両手で持てば、ケガはとても少なくなります。 直線や曲線をどう彫っていくかを試行錯誤をしながら2時間しっかりと彫りました。 「気持ちいい〜!」 「丸刀、最高!」 など、鉛筆や筆とは違う心地よさを感じながら安全にできました。 (図工) 3年生 図工 「やってみる紙」
3年生もう一つのクラスの活動です。
紙を立てて橋にしたり上に積んだりして形をつくります。 橋がどんどんつながって、友達と一緒に広げたり、 家や木などをつくって庭のようにしたり、 本屋さんや新聞、たき火などをつくってみたりして活動がどんどん広がりました。 最後には紙をきれいに片付けました。 子どもたちはとても楽しそうに、満足した表情をしていました。 (図工) 5年生 図工 「光がこぼれるキャンドルホルダー 鑑賞」
テラコッタ粘土が乾き、理科室でキャンドルに火を灯して光を楽しむ造形活動です。
安全は火の扱い方を全員で考え、いよいよキャンドルの点灯です。 理科室の電灯を消すと「わあ〜!!!」と歓声があがりました。 キャンドルホルダーを持って移動し、壁に光を映して楽しんだり、光を集めて大きくしたり、形にしたりと光の造形あそびを楽しみました。 電灯とキャンドルの光の違いは何かな?と聞いたところ、 「キャンドルの光はオレンジ色で、あったかい」 「小さな光だからいいかんじ」 など、それぞれの違いとよさを感じあいました。 (図工) 3年生 図工 「やってみる紙」
紙を折ったり、積み重ねたり、並べたりして紙の形を変化させて楽しむぞうけい遊びを行いました。
のりは使わずに柱をつくるには?と考えたり、 「2枚にすると強くなるんじゃない?」 「ここは壁で、進んでいくと行き止まりなんだ」 「こことここをつなげようよ」 など、アイデアを出し合いながら活動しました。 (図工) 4年生 図工 「かみわざ!小物入れ」
小物入れづくりも最終回です。
色を塗ったり紙を貼ったり、実際に文房具を入れたりしてどのようにしていくかを考えて活動を深めました。 最後には、文房具を入れてロイロノートで写真を撮って提出しました。 様々な角度から撮影したり、みてほしいポイントを書き入れたりしています。 ロイロノートにすると、自分の思いを撮影して伝えやすいようです。書き入れることもスムーズに行えていました。 (図工) 1年生 図工 「ふわふわ ゴー」
「ふわふわ ゴー」の2回目です。
前回のつくりかたをいかして、より飛びやすい形や楽しい飾りをめざしてつくりました。 友達と競争をしたり、色を丁寧に塗ってカラフルにしたりと自分の思いを表しました。 「マンタだよ!」「ピーちゃんかわいいな」 「クワガタ進むよ」「これは速いよ」 など、楽しく関わり合いながら活動をしました。 (図工) 1年生 図工 「ふわふわ ゴー」
風の力で浮いたり、動いたりするおもちゃをつくります。
食品トレーに切り込みを入れることで、風が入ります。 その動きを楽しむおもちゃです。 さあ、どんなものが動くと楽しいかな?普段動かないものが動くと楽しいかも! などと考えながらつくります。 できたら、動くかお試しです。 子どもたちは自分の作品が動くことがうれしくて、 「どれだけ動くか競争だ」「ここをもっとあけたらたくさん動くよ!」 など、楽しい声が図工室にあふれました。 (図工) 4年生 図工 「かみわざ!小物入れ」
工作用紙のきれいな折り方や、接着の仕方を学び、できた箱を組み合わせて文房具が入る小物入れをつくります。
ニードルで線を引くと、工作用紙に溝が入り、折りやすくなります。 のりしろをつくって、きれいな接着を目指します。 箱をどう組み合わせようか、何を入れるために、どのような大きさにするかなど、試行錯誤をしてつくる楽しさを深めています。 (図工) 6年生 図工 「思いを形に」
久しぶりに紙粘土に触れ、その心地よさを感じながら自分の思いを形に表す活動です。
自分のほっとする場所やこと、自分の好きなもの、思い浮かべた形を自由に表しました。 紙粘土を練っていくうちに思い浮かんだり、こうしたいという思いをもって工夫したりする姿があり、紙粘土の感触を楽しみながら活動しました。 (図工) 1年生図工 「みてみていっぱいつくったよ」
久しぶりのねんどで、自分の好きなものを自由につくりました。
丸める、平たくする、ひもにする、つつむ などのやり方を学び、自分のつくりたい形へ技術をつなげました。 できた作品をロイロノートで写真を撮り、提出箱に提出し、大きなテレビにうつして全体でみんなの作品を鑑賞しました。 1年生は、写真を撮って、一言書き、提出箱に出すことを一人でできました。 様々な体験から、学びを広げました。 (図工) 3年生 図工「光サンドイッチ」
色セロハンに光をはさんで見てみると、色が美しく広がる紙工作です。
光の窓を大きくカッターであけ、トレーシングペーパーを貼りました。 その上に波段ボールの柱を立てて、色セロハンを貼ります。 子どもたちは、自分の色セロハンを光を通して色を確かめる瞬間に「きれーい!」と嬉しそうな顔が広がりました。 さあ、仕上げはどうなるでしょうか。お楽しみに。 (図工) 5年生 図工 「光がこぼれるキャンドルホルダー」
テラコッタ粘土と手びねりの技法を用いてキャンドルホルダーをつくりました。
ひんやり、ざらっとした感触に子どもたちは興味をもち、手指をたくさん動かしながらつくりました。 何度もつくり直すと乾燥してしまうので、粘土の様子をみていきます。 乾燥したら、光を楽しみます。 どんな風に楽しむかは、まだ秘密です。 (図工) 展覧会片付け 5年生大活躍!
三日間の展覧会が終了し、会場を体育館に戻します。
会場の片付けをしてくれたのは、5年生です。 各自、どのようなことをするのか、チームに分かれて動きました。 パネルや長机、図工室イスの移動、跳び箱や調整台、ボール、すのこを戻す。 天井やギャラリーの装飾を外す、まとめるなど、 本当にたくさんのことを気持ちよく取り組んでくれました。 「他にやることはありますか」と自分から仕事を探す姿もすばらしかったです。 会場準備は6年生、片付けは5年生。 ひとつづつ5年生は最高学年へとつながっていき、学校の支えになってきてくれています。 (図工) 11/1(月) 6年生 展覧会会場片付け
先週、たてわり遠足で活躍した6年生が、学校の行事においても活躍しています。
展覧会の会場づくりのために、跳び箱やマット、すのこなどを 片付けたり準備したりしてくれました。 重いエバーマットを協力して運び、奥から大きな台を出して展示の準備を行いました。 高学年は、学校のために働く機会が多く、縁の下の力持ちを担っています。 6年生、ありがとうございました。 広くなった体育館に、どんな作品が飾られるか楽しみにしてください。 (図工) 3年生
気球の骨組みに色画用紙を貼って、自分の気球づくりがすすんでいます。
画用紙を手でつかんだりもんだりしてやわらかくして、水で薄めたボンドをひたして骨組みに貼り付けます。 つかむ、にぎる、もむ、ちぎる、ひたす、はる。 手指をたくさん使いながら活動するよさを重ねていきたいと思います。 (図工) 4年生 図工 「ドリームシップ」
ドリームシップの制作が進んでいます。
アイデアスケッチからさらにアイデアを広げた船が形になってきました。 様々な素材も組み合わせながらアイデアいっぱいに活動しています。 様々な船の大航海をお楽しみに♪ (図工) 6年生 図工 「板をいかして」
展覧会に出品する立体作品は、木工作です。
今まで学んだ木工の技術をいかして、 板の大きさや厚みをいかして、自分が使える棚や箱をつくります。 自分がつくりたいものをデザインし、2枚の板の特徴をいかして設計をします。 どこにどの板をどれくらい使うのか、すべて自分で考えます。 大きな板を力強く切る姿はさすが6年生です。 どんな力作が展示されるでしょうか。お楽しみに。 (図工) 3年生 図工 「気球にのって」
展覧会の立体作品に向けて、活動が始まっています。3年生の立体作品は、紙を用いた気球をつくります。
紙バンドの骨組みに色画用紙もやわらかくして貼り付けて、自分でデザインした気球の色や模様を表します。 第一回目は紙バンドの骨組みづくりです。 縦と横をどうつないでまるみをつくるか、間が大きいと色画用紙を貼るのが難しくなるので、隙間をどうつなぐかなど、バランスを考えながらつくりました。 ホチキスで留めることに難しさを感じていましたが、これも力加減の練習です。 「できたよー!」と「ほんとにまるくなった!」「なんだかかごみたい」 など、賑やかな活動になりました。 作り方が複雑なところがあるので、ロイロノートで作り方の動画を作成し、児童が確認しやすいようにしました。 各々、自分が確かめたい部分を再生してつくる姿がみられました。 (図工) 1年生 図工 「やったねトロフィー」
1年生の展覧会、立体作品は自分の好きなものやことを楽しむトロフィーをつくります。紙筒やカラフルな波段ボールを組み合わせて自分の思いを表します。
紙筒にまっすぐ貼ることは結構難しいので、線に合わせて巻き付けていくことを指導しました。 子どもたちは、最初の1枚目をきれいに貼り、2枚目も1枚目に合わせて貼ることができていました。さらに、波段ボールのしなやかさやカラフルさをいかして細かく切って飾りにしたり、ゆるやかにたらしたりしながら自分のアイデアを加えていました。 「ここの色は山なんだよ」「たてにつけてみたよ」「きってはったら色がきれいだよ」など、手指をたくさん用いて、色彩を楽しみました。 これから自分の好きなことややったね!なことを加えてさらに表していきます。 (図工) |
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