3年生
気球の骨組みに色画用紙を貼って、自分の気球づくりがすすんでいます。
画用紙を手でつかんだりもんだりしてやわらかくして、水で薄めたボンドをひたして骨組みに貼り付けます。 つかむ、にぎる、もむ、ちぎる、ひたす、はる。 手指をたくさん使いながら活動するよさを重ねていきたいと思います。 (図工) ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生 図工 「ドリームシップ」
ドリームシップの制作が進んでいます。
アイデアスケッチからさらにアイデアを広げた船が形になってきました。 様々な素材も組み合わせながらアイデアいっぱいに活動しています。 様々な船の大航海をお楽しみに♪ (図工) ![]() ![]() ![]() ![]() 6年生 図工 「板をいかして」
展覧会に出品する立体作品は、木工作です。
今まで学んだ木工の技術をいかして、 板の大きさや厚みをいかして、自分が使える棚や箱をつくります。 自分がつくりたいものをデザインし、2枚の板の特徴をいかして設計をします。 どこにどの板をどれくらい使うのか、すべて自分で考えます。 大きな板を力強く切る姿はさすが6年生です。 どんな力作が展示されるでしょうか。お楽しみに。 (図工) ![]() ![]() ![]() ![]() 3年生 図工 「気球にのって」
展覧会の立体作品に向けて、活動が始まっています。3年生の立体作品は、紙を用いた気球をつくります。
紙バンドの骨組みに色画用紙もやわらかくして貼り付けて、自分でデザインした気球の色や模様を表します。 第一回目は紙バンドの骨組みづくりです。 縦と横をどうつないでまるみをつくるか、間が大きいと色画用紙を貼るのが難しくなるので、隙間をどうつなぐかなど、バランスを考えながらつくりました。 ホチキスで留めることに難しさを感じていましたが、これも力加減の練習です。 「できたよー!」と「ほんとにまるくなった!」「なんだかかごみたい」 など、賑やかな活動になりました。 作り方が複雑なところがあるので、ロイロノートで作り方の動画を作成し、児童が確認しやすいようにしました。 各々、自分が確かめたい部分を再生してつくる姿がみられました。 (図工) ![]() ![]() ![]() ![]() 1年生 図工 「やったねトロフィー」
1年生の展覧会、立体作品は自分の好きなものやことを楽しむトロフィーをつくります。紙筒やカラフルな波段ボールを組み合わせて自分の思いを表します。
紙筒にまっすぐ貼ることは結構難しいので、線に合わせて巻き付けていくことを指導しました。 子どもたちは、最初の1枚目をきれいに貼り、2枚目も1枚目に合わせて貼ることができていました。さらに、波段ボールのしなやかさやカラフルさをいかして細かく切って飾りにしたり、ゆるやかにたらしたりしながら自分のアイデアを加えていました。 「ここの色は山なんだよ」「たてにつけてみたよ」「きってはったら色がきれいだよ」など、手指をたくさん用いて、色彩を楽しみました。 これから自分の好きなことややったね!なことを加えてさらに表していきます。 (図工) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5年生 図工 「コロがるくんの旅」
5年生の展覧会立体作品は、ビー玉が楽しく転がる紙工作です。
基本的な道作りを学び、自分がどんな道作りをするかしっかりと考えて活動に入りました。 また、丈夫な道作りをするための紙の折り方やのりしろの付け方も意識して技術も高めていきます。 2回目では、自分の道をさらに立体的に考え、どのようにビー玉が転がるか試走させながら柱や道を組んでいく姿がみられました。 これから、さらに配置や飾りなども考え、見ても楽しめる作品づくりへ進んでいきます。 (図工) ![]() ![]() ![]() ![]() |
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