1年生 図工 「さわってかくの、きもちいい!」
液体粘土と絵の具を手指で混ぜて、感触を楽しみながら色や形を描く活動です。
白い液体粘土に指を入れて、ぐるぐるすると、色が現れてきます。 「ええ〜!すごいどうして?」と、子どもたちはびっくりです。 赤・青・黄の三色だけを使って、自分で色をつくりだすことを学び、大きな紙に体全体で描いていきました。 (図工) 1年生 図工 「さわってかくの、きもちいい!」その2
最初にもらった赤、青、黄色の絵の具と液体粘土を混ぜていくと、自分の色がうまれます。
できた色を大きな紙にいっぱいに描いていきます。 指だけではなく、手やその上まで色がのびてくる子も・・・。 手指で直接描くことから感覚が解放され、とてものびやかな表現が生まれました。 感想を聞いてみると 「最初はどんなかなっておもったけど、きもちよかったです」 「色ができてうれしかった」 などの声がありました。子どもたちの絵には生命力があふれており、見ているこちらが元気になってくるようでした。 (図工) |
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