5年生 図工 「こまつなぎのようせいさん」
放課後、学校を歩いていると目の端にサッと何かが見えた!
よ〜く見てみると、なんと妖精だった! 学校のどこにいて何をしているか、どんな姿で何が特徴なのかなどを想像して駒繋にいる妖精さんを想像して、紙粘土でつくりました。 形は?色は?アイテムは?仲間はいる? 想像をふくらませてつくりました。 できた妖精さんがいる場所に行って撮影をしたり、 妖精さん同士を組み合わせて動画を撮影したりなど、活動を広げました。 (図工) 6年生 図工 「鉛筆デッサン」
6年生は、鉛筆だけで立体的に描写する鉛筆デッサンに挑戦しました。
最初は自分の手を短い時間でかくクロッキー。 アドバイスを受けて3回かきました。 次に鉛筆の持ち方や力の入れ方を使い分けるグラデーション練習。 力加減を工夫しながら練習しました。 そして八つ切り画用紙でのミニデッサン。 実際に静物を見てかきました。 ミニデッサンのアドバイスを受けて、いよいよ本番です。 四つ切画用紙に大きくかき、自分で見通しをもったり、 次にこうしたい思いをもって取り組みました。 最初は難しさを感じていましたが、ふりかえりでは 「絵は苦手だったけど、やっていくと楽しくなった」 「いつもと違うけど、すごく集中できた」 など、成長を感じられたようです。 (図工) 3年生 図工「木っちゃんのわくわくランド」
3年生は初めての木工作で様々な大きさや形の木片に触れて、木っちゃんがわくわくして楽しく過ごせる「わくわくランド」に取り組みました。
ひとりひとりに、木っちゃんを手渡して木っちゃんと相談しながら木片の組み合わせを考えました。 「楽しくて木っちゃんのことばっかり考えちゃうよ」 「ここはビーズのプールにしようかな」 「屋上にベッドを置いたら楽しいかも」 など、楽しい想像を広げました。 できたわくわくランドで楽しみあい、お互いのよさをたくさん感じました。 木片から想像を広げること、木片の組み合わせを自分の思いに合わせて考えることなどを通して、立体的な考え方を学びました。 (図工) |
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