「子どもが自ら学び、内から育つ学校」  子ども一人ひとりが学習を自分事として捉え、学びがいや喜びを感じ、よりよく育つ学校

5,6年生の家庭科「裁縫実習」にて

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5,6年生の裁縫実習にて
5年生は2学期にはじめてのミシンに挑戦しました。シャークスキンの布を3枚に切って、コースターを製作し、直線縫いの基礎縫いを学びました。
 また、自分たちで選んだ布で、夏冬保温のできる「ペットボトルホルダー」を作成しました。細かい部分にまで”返し縫い”し、実用できるものを作りました。
6年生は、[リバーシブルトートバック」を作成しました。裏生地になる部分に各自持参した布でポケットをつけました。また2つ目の作品として。3つのものから一つ選んで製作しました。「ペットボトルホルダー」「きんちゃく袋」「文庫カバー」です。中には全部の作品の材料を購入して製作する児童もいました。早く完成した人から、さらに自由作品に挑戦し、「ファスナーつきポーチ」や「ぞうきん」「小物入れ」「クッション」など様々な作品ができあがりました。
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