「子どもが自ら学び、内から育つ学校」  子ども一人ひとりが学習を自分事として捉え、学びがいや喜びを感じ、よりよく育つ学校

6年生 家庭科 くだもの授業(出前授業)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
6年生家庭科の授業の中で、今日の6時間目に「くだもの授業」として出前授業がありました。講師は「東大みかん愛好会」の2名の講師の方と日園連の方1名による授業でした。多目的室で学年全員で講義を受けました。とても楽しい講話のあと、高品質みかんを試食。最後の児童からの質疑応答では、
「みかんとみかんを食べるときに皮がはずれるけど、そのあとひっつかないのはなぜですか?」答え:みかんは繊維と繊維がひっついているだけなので、はずすともうつかない
「みかんがうまくむけないんですけどどうすればいいですか?」
  答え:松山むきといって、皮ごと半分に割り、またさらに半部に割ると食べやすいしゴミもでない。ということでした。1日2個のみかんを食べるといいそうです。みんなみかんが大好きになったかな。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31