校庭石拾いボランティア(6年有志児童)
先日の大雪で、校庭がぬかるんだまま使用できない日が続いたため、教職員で砂場の砂を大量にまいてようやく使用することができるようになりました。砂場をかなり掘ったためか、その砂に小石が数多く混ざっていました。
6年小人数算数指導の永峰先生と担任らの声かけにより、校庭をもとのように使いやすくするため、最上級生の6年生児童に石拾いをお願いしました。朝の登校時間前に10分程度、有志児童たちによる作業が今日から始まりました。初日から10名以上の児童が参加をし、熱心に活動する姿に頼もしさを感じました。 |
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