7/10 6年生 こころの劇場
6年生はこころの劇場で、「劇団四季 ガンバの大冒険」の観劇をしに、目黒パーシモンホールに行きました。
名作「ガンバの大冒険劇」の主人公は、仲間の危機を救おうと自ら立ち上がる町ネズミのガンバ。躍動感いっぱいのダンスや心が沸き立つ歌とともにガンバが伝えてくれるのは、仲間を信じ、力を合わせて壁を乗り越えることの素晴らしさです。劇が終わると子どもたちは「感動した」「よかった」「楽しかった」と感想を口にしていました。 ホール最寄りの都立大学駅の往復には、小田急線、千代田線、東京メトロ副都心線、東急東横線と4社の鉄道を使いました。往路は明治神宮前駅の1回の乗り換えでしたが、復路は、3回乗り換えました。6年生は、駅構内やホームでの整列や点呼、電車内でのマナーなど、とても立派に行動できました。 「こころの劇場」主催者の一般財団法人舞台芸術センター様、劇団四季様、会場の目黒パーシモンホール様、児童を誘導してくださった各鉄道会社様に感謝申し上げます。 |
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