1年 「いじめ防止プログラム」家庭内でのDVは最近の調査では、20人に1人が経験しているそうです。我慢せずに辛い、苦しいと感じる場合は先生や近くの大人に対して、言葉にして言っていいのです。 いじめに対しては、学校に頼る生徒が多く、友達がいるから学校に行く、先生に相談するケースも多いが周りの人に上手く伝えられないことがある。 いじめとはどんなこと?、生徒からは、「みんなからの悪口、無視、暴力など」があげられました。今最も心配なのは、SNSでのいじめで、大人が気付いた時には対応できないことがほとんどだそうです。 自分と相手との心理的距離感(境界という)ここから自尊心につながる。相手が押し付ける距離感が嫌だと思ったら逃げてよいのだそうです。(副校長) |
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