ハラハラ ドキドキ Part2
1学期終業式の日、このタイトルでアップしたことを鮮明に覚えています。今日も、子どもたちの心境は、あの日と似ているのでしょうか。それとも、もっと余裕が生じて来ていて、動じなくなっているのでしょうか。
それぞれのクラス、通知表を渡すタイミングは決まってはいないため、意外とその場面には出会いにくいものです。廊下で先生と児童がコミュニケーションしながら渡している現場に遭遇すると、担任の思いがたくさん詰まった通知表であり、スペースの都合上、ここには書ききれなかった評価もいっぱいあるのだと、改めて気付かされます。 ![]() ![]() |
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